とある配信者のお題小説企画用に書いた三題噺の短編です。
昨日お題が決まって今日の夜には発表会というスケジュールのなか、ほぼ即興みたいなノリで書きました。
お題はどれもシチュエーションというか、舞台で消化できるなーと思ったので、そこで誰に何をさせるかだけかーと考えたんですが、その舞台にさえ放り込めば誰の何の話でもできちゃう分、どんな話にするか悩みました。
最終的に、思いついたオチを基準にあのような話になりました。
……で、済まそうと思ったのですとある読者から指摘を受けて、どうにも誤解を与える内容になってしまっていたようなので、急ぎ内容を書き換えました。