内藤 渉 様。
☕『不・純喫茶〜幻』【暇の師走】☕への応援コメント、ありがとうございます😊
「苦くて、そしてホッとする話」という言葉が、とても心に残りました。
実は『暇な師走』は、最初は「今日は誰も来ないと思っていたのに、結局、宅配便が届いただけだった」という、ちょっとした笑いを狙った話にするつもりでした。
ところが、完成したものを何度か読み返しているうちに、子どもの頃に釣りを教えていただいた方のことを思い出しました。
そこから話をまとめ直していくうちに、当初とはずいぶん違う物語になりました。
社長という立場を離れ、多くのものを失ったように見えても、そこで初めて見えるものや、取り戻せるものがある。
そんなところまで読み取っていただけたことが、とても嬉しいです。
最初は笑い話にするつもりだった作品が、思いがけず自分自身の記憶につながり、そして内藤様のように受け取ってくださる方に出会えたことを、とても嬉しく思っています。
温かいレビューを、本当にありがとうございました。
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内藤 渉
2026年7月27日 1:08
何だか、苦くて、そしてホッとする話でした。
責任を負って、忙しく働いている時は、狭い範囲しか見えなくなるもの。
それで仕事がうまく行っても、人生そのものが望んだとおり進んでいるとは限らない。
社長さんは多くのものを失い、一般的に見たら不幸になったのかもしれない。
でも、それで人生における正気を取り返した……ようにも思えたのですね。