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La traiettoria del sole bianco 第10話公開しました

『紅蓮、また速度が上がってるわよ。2人にペースを合わせて?』

「んな事言ったって、引力に引っ張られたら加速するに決まってるだろ?」

『冥冥さんもダイアさんも、ずっと一定の速度で周回してるわよ?出来て無いのは紅蓮だけ』

「畜生め──なんで、そんな器用な真似が出来るんだよアイツ等。アタマおかしいんじゃ無えか?」

「聞こえてましてよ」

「紅蓮さん、私達は君の為を思って付き合ってあげているのだけどね?」

「嫌なら抜けろよダイア、別に頼んで無えよ」

「折角、磨けば光る原石のライバルが居ると言うのに、凡庸に圧勝しても詰まらないじゃないか」

「ダイア、喧嘩売ってんのかテメェ。勝つのはアタシだこのヤロー」

「残念ながら、グランプリで優勝するのは私ですわ」

 冥冥が静かな対抗心を燃やす

 彼女は口数が少なく、お淑やかな雰囲気だが、実は負けん気の塊である

https://kakuyomu.jp/works/2912051601251265252/episodes/2912051601512451307

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