なれないお礼で、無礼を働いたらどうしようと思い、返信が返せないままになっております。
ご容赦くださいませ。
人様に見せたいけれど、苦手な人の元へ届くことだけはないように、と、願い続けて書いております。
けれど、もしこちらの作品たちがあなたのこころにひとつ、なにか揺らぎを与えたのなら。わたしはとても嬉しい。
世間のいう真っ当な愛をうまく扱えなくとも、
人を傷つけるお話が好きな人だったとしても、ただそれだけでは悪ではない。
少なくとも、お話の中はあなたの、私の寝室です。
存分に淫らな猟奇に浸ることを誰が咎め立てできましょうか。そんな気持ちで書いています。
みなさま、ありがとうございます。