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10話終わって、まだ本編始まってません

魔王無き世の英雄譚 第10話「未来の剣聖」更新しました

こんばんは。
本日もお疲れ様です。


魔王無き世の英雄譚~かつて世界を救った『拳聖』は、今生で『剣聖』を目指します~
第10話「未来の剣聖」を更新しました。

プロローグ、まだ続く

この話、ここまでちょこちょこ出てくる「モーングローブ学院」がメインの舞台になる予定で書いています。
だから、プロローグ、第一章と分けていますが、この二つ合わせてプロローグみたいなものです。

え、10話終わって、まだ本編始まってないの?
遅すぎ……。

まぁ、これも話がどんどん膨らんでいく自分の悪癖のせいです。
一長一短、付き合っていくしか無い。

ゲーム的発想の源泉

前にゲームをイメージしているという記事を書きました。

ただ、その記事でも語った通り、直接ゲームっぽくすることはないんですよね。
あくまでも、発想の源泉と言った感じです。

そして、この「魔王無き世の英雄譚」。
冒頭の勇者シーンとか、それっぽいのでRPGイメージだと思われそうですが。

実は育成ゲームをイメージしてます。

今回の更新分のような修行シーンをちゃんと書こう、というのも、そのイメージから来ています。

元ネタは「ウマ娘」?

あと、これも言っちゃってもいいと思いますけど。
この話を思いついたとき、プレイしていたゲームは「ウマ娘」だったりします。最近ログインしていないけれども。

……どの辺を参考にしているのだろうか。もはや、自分でも分からない。
「魂の継承」あたりは、そうかもしれない。

今後登場予定のキャラクターは、おそらく何人か「ウマ娘」に影響されてうまれていますので、もし影響を受けたキャラがわかった人はこっそり教えてください。
私が褒め称えます(いりません)。

よかったら読んでいただけると嬉しいです。
評価いただけると、もっと嬉しいです。

皆さんは、自分の創作に「ゲームや他作品の影響」を感じたこと、ありますか?
ぜひ教えてください。

それでは、またお会いしましょう。

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