皆様、お疲れ様です。源始人です。
今回はメンヘラくねくねや映画の感想ではなく、久々に自作の設定を書いていきたいと思います。
今回の話題はベイコマンドにおけるPTM(精神伝達金属)について。
〜 〜 〜
一応ですが、作中のおさらいとして基礎的な説明から始めていきます。
PTM(Psycho Transmission Metal)とは、人間の感情や声をエネルギーに変換する未来の新金属。
作中では、ベイコマンドに使われるベイの根幹パーツにこの金属を組み込む事でベイに指示を送っている……という設定です。
また、PTMが生み出すエネルギーは摩擦・移動・回転などの運動にも変換する事ができます。
ベイから火だの雷だの水だのが出てくるのもこれが理由です。
PTMの大きな特徴として、PTM自身が持ち主に合わせた『最適化』を行う事が挙げられます。
具体的に言うと、同じ人間が同じPTMを使い続ける事で、その人間の声や脳波をより読み取りやすくなっていくという事です。
『最適化』はPTMと人間の間に生まれる絆のような物で、使えば使うほどその人の指示や特性に合わせた動きをする様になります。
例えば、PTMを使用した補助臓器は自身が生み出すエネルギーで稼働し、また使用者の肉体に馴染む形で動作する様になります。
これはベイにも言える話で、使えば使うほどベイはより使い手の指示を聞く様になり、最終的には使い手のイメージを100%実現する動きを見せたり、通常のベイを遥かに超えるパワーを出力できたりする訳です。
そんなPTMを開発したのは、主人公である陽ノ本のお父様である陽ノ本博士。
彼は本編が始まる16年前にPTMの基礎理論を構築し、その理論を元に実際にPTMを作り上げる事に成功しました。
ちなみにその1年後、陽ノ本博士は陽ノ本のお母様との間に一人娘を設けます。それが主人公・陽ノ本光です。
そこから陽ノ本博士は『更なるPTMの進化』を目的として鳴神グループと新しい研究プロジェクトをスタートさせます。
しかし、娘が生まれてから10年後に突然帰らぬ人となり、陽ノ本博士が主導となって動いていたプロジェクトは暗礁に乗り上げました。
陽ノ本博士が目指していた『進化したPTM』とは?
PTMの進化によって何が起きるのか?
どうすればPTMを進化させる事が出来るのか?
その全ては陽ノ本博士と共に闇に葬られ、今では誰もその答えを知る者は居ません。
陽ノ本博士が死ぬ間際に遺した『進化したPTM』で作られたベイ、エターナルフェニックスを除いて……。
というのが、陽ノ本光が小学生だった頃までのPTMの歴史……という設定になっています。
メタ的な話をすると、「どうしてベイが火を吹いたり水を噴き出したりするの?」という問いの答えとして用意したのがPTMです。
モチーフはもうバレバレだと思いますが、ガンダムシリーズのサイコフレームです。
ニュータイプが使ったりいっぱい集めると不思議な事が起こります。だから超スゴイPTMを組み込んだエターナルフェニックスがDBCsに狙われていた……という訳ですね。
ただ、個人的には「相手の思考が読める」という設定は失敗だったと思うので、そこだけ修正したいかも。
もしかしたら改稿で消えてるかもしれないけど、そうなったらごめんね。
〜 〜 〜
今回の話は以上となります!
本編も☆・♡・フォローをよろしくお願いします!