自分を出し切っていくスタイル
自分のことで頭がいっぱいだという人は、自己中な時間が足りていない説。
というのもどういうことかというと、人の評価だとかが気になりすぎる人というのは自分のやりたいことができていないんじゃないかという話です。
「人に評価されたいのに評価されてないから当然じゃないか!」
というツッコミがあるかもしれませんがそうではなく、他人関係なしで自分を満たす時間が足りていないと必要以上に他人からの評価を欲しがってしまうことって往々にしてありがちなんじゃねえかと。
言わば心の余裕が足りないからなにかで満たそうとしがちで、それが他人からの評価ってのはよくあるんじゃないでしょうか。
たとえば趣味がある人は他人関係なしに自分の時間をつくれるので、なんかあっても趣味に没頭してりゃわりかしストレスも溜まりにくいし趣味関連のコミュニティもあったりして充実度も高く、また趣味でスキルアップとか経験値上がったり知識増えるってのが当然だと自ずと自信も湧いてきやすいというメリットがあります。
けれど趣味とか自分の好きなことがない場合、どうしても自分で自分を埋める経験が少なすぎて、結果的に他人からの評価であったり他人の好きなものをなんとなく一緒にやることで補おうとするという、言うたら自分のなかの空虚を他人で埋めようとすることを当然としがちというわけです。
なので自分の趣味というのは他人に振り回されないためにかなり強い軸になるのですが、自分の好きなことがわからなかったり、他人関係なしに自分の時間を満たす経験が少ないとこれってだいぶファンタジーに感じてしまいます。
そもそも承認欲求で当たり前に過ごしてきた場合、自分の好きなものがなにかわからないどころか、自分の好きなことを自分だけでやっていてもつまらなく感じてしまう恐れがかなりあります。なぜなら他人に評価されることがすべて、他人と一緒にやることが当たり前になってきたからです。
これはタバコ吸うのや酒飲むのと同じ感じで、それらが日常で当たり前になっていたらそもそもやめるなんてことが苦痛になるわけです。自分にとっての当たり前を変えることへの不安もデカくて、やめるくらいなら維持した方が楽だという心理からもきます。
だから他人に満たされることをそのまま選びたいという人はぜんぜんそれでいいでしょうが、そうじゃなくて他人に振り回されたくないという場合は、自分用の趣味だったり自分だけの時間というのをつくっていくのが非常におすすめです。
サブスクも人気のものを選ぶのではなく、自分が好きなものを選ぶというのは一つですし、まあ手っ取り早いのは趣味を見つけることですかね。
楽器でもいいですし絵を描くでも写真撮るでも、スポーツに格闘技にスケボーに料理になんでもいろいろあります。基本的にはアウトプット系がオススメです。スキルアップと経験値を増やすことがあれば他人関係なしに自分に自信どんどんついていきますから。ダンスとかもいいっすね。
なんかしら自分ができそうで好きそうで得意そうなのでいいわけです。小説書くでもいいですし裁縫とかでもいいですし、なんかしらアウトプットでピンとくるの選んだらわりと人生好転していきます勝手に。