物語中の矛盾が、気になって気になってしょうがない変な人です。 拝読させていただいて勝手な解釈なのですが、自身で作った設定を、物語が進んでいくにあたってなんの前触れもなく無かったことにするのは、その物語の中のご都合主義ではなく作者様のご都合主義なのではと。 以前の事象で簡単に解決していた手法(能力やスキル)を、同じ条件の事象でその手法を使えない理由の説明もなく、いままでの主人公の性格や思考方法とは見当違いの方向で、搦め手だったり胡乱な方法だったり、運任せな手法で解決しようとするのを見ると、『アレ?、違う物語になった?』と3回ぐらい読み返して、続きを読むことを断念する方向に向かい、大変残念に感じます。一応、その点を感想欄に書かせていただくのですが、96%は無視されております。 昔やっていたTRPG「ワープス」のようにご都合主義の為の仕掛けみたいなものを、前提にぶっこんで置いて欲しいと思います。 【以下は勝手なお願いです】 〇物語独自の用語等を設定して奥行きを出す手法は良いのですが、対比表などのご用意をお願います。そうでないと、誤字なのかどうか判別がつかず、非常にモヤモヤします。 〇漢字や熟語の意味について、最低限、国語辞典を引いて正しい意味や用法について確認をお願いします。本当にちょっと調べれば分かる事なんですよ(脳内変換は結構つらいのですよ)。 〇軍人が主人公の物語で、キモになる軍制等についての設定をイメージで決めると、後に矛盾が出まくるので、現実の米軍やロシア軍、中国軍、自衛隊などを参考にすれば良いと思います。あと、ハーグ陸戦条約とか戦時国際法をちょっとだけ勉強するのも良いかなあ(なんで軍隊は軍服を着て戦闘するのかとかね)。
ドール趣味を20年以上たしなんでおります。 同人活動でドール写真集を制作しておりました。 合計10冊を超える同人誌を頒布。 イラストレーター様との豪華コラボ写真誌も発刊。独自アイデアを多数盛り込み、同作品「malkaのドール館」が、 平成29年 ジャグラ作品展 一般社団法人日本印刷産業連合会会長賞 https://www.jagra.or.jp/4059/ を受賞 学生時代にはTRPGをたしなみ、リプレイの執筆も経験。 学際等で短編、中編の物語を発表。 紙媒体での出版者様のコンテストへ募集させていただいた事もありました。 言語は日本語が母国語ですが、英語も対応可能です。 2025年9月3日からはカクヨムオンリーで最新作「『運命の供犠姫』私のVRMMO生活は、運命値極振りから始まる百合ライフ。呪いの装備は絆の証?」の投稿を開始。 100万文字以上の大長編作品となる見込みです。 同作品は、VRMMOを主軸とした現代ファンタジー、クトゥルフ神話風味。 第1部の完結保障。(5章編成 約50万文字予定) 第2部の詳細プロットも完成済み。 第3部以降の展開について、いくつかのパターンで悩んでいます。 2025年12月1日から2026年1月31日にかけて、カクヨムコン11の開催に合わせ。 ・新規に長編百合小説を2編執筆。 ・さらに、長編化したいアイデアがたまっているため、まずは短編作品として、多数順次執筆予定です。※現時点8作品 (後日一部を長編化する可能性あり) ・さらにさらに! 短編8作品と連動しつつ、それ自身で単独で完結する長編作品をご用意しました。 2026年2月目標に、さらに新作長編作品1編執筆中 できる限り毎日投稿に努めてまいります。