瞑想した
①二万五千字の実作をやる。私小説トーン
②ヘカテは中断。連続試作で低品質だと動かせない。やるならエロ(弱音)
③フリーレンとスクライドを混ぜたい
④ヘカテエロは検討。シナリオ必須のみ、シナリオ必須のみ+エマ、シナリオ必須のみ+エマ+咲NTR。エロなしは破棄。つまりカクヨムからはヘカテは撤退する。
残念だね
ちょっと創作仲間に読んでもらったんだけど
品質が突破できなかった。(読破断念)
まぁでも半年近く、寝てる間以外を全部時間突っ込んで面白くならなかったならそれはコスパも悪いからね
ヘカテが悪かったのか、AIが悪かったのか、俺が悪かったのかは少し切り分けしたいけど
ヘカテはねーシリアス、コメディ、エロぜんぶやれる優秀なフォーマットでね
作ってて楽しかったんだけど
黄金の黒でエロやるとか無理じゃん? ヒロインいるけどあいつらエロ適性皆無だよマジ。
しかし品質突破できないなら、時間はかけられないかな
まぁエロプロンプトは手持ちにあるから回すけどね
エロプロンプトはAIの動作確認テストでもあるから
ヘカテは作る喜びを思い出させてくれたし展開の組み立ても実戦レベルでやらせてくれたから
後悔はないけど、問題は俺自身のプロット作成能力がもう死んでる可能性があるんだよね。最初からねーよと言われたらそうかも、って感じだけど
俺はヘカテ面白いと思って作ったから。
瞑想①の二万五千字って、あれ俺の生活と体力と経済だとそれが限界なのとプロット作成能力が短期間で済むから、辿り着くレンジなんだよね
なんで金と創作が関係あんの?って言ったら時間は金で買うものだからです。
俺は盆暮れ正月休みなしで年間休日108日だからね
シンデレラになりたかったよ
だからねーつまり、二万五千字で済む話は作れたとしてもAIを使えないってことはそれを超える20万字クラスの長編は一生できないってことになる
その一生できないを、変えたかったのよ。ヘカテは二十万字に届いてたからね。
それが少しだけ悲しいけどね。まぁ仕方ない。
美味いレトルトカレーを作ろうとして不味いレトルトカレーしか作れないなら、レトルトはやれない。まぁ俺が食って美味いレトルトではあったんだけど…
今回読んでもらったことで、いくつか実作のネタは湧いてる。
あとはパソコン引っ張り出せるかなんだよな…
あとセルフネグレクトして荒れ果ててる家の掃除
あと二万五千字をやれるならそれを繋げて連作短編集にすれば?ってのを自分にツッコミ入れたんだけど、まぁ長編やるならそれしかないだろうね
でも俺ももう作家になるわけでもないし、もう字数に拘らなくてもいいかなって。投稿してた時の癖だからね10万字ベース。
まぁだから家片付けて、パソコン引っ張り出せればいいなぁ、というところ
AIやめて、今朝目を覚ましたのね
何か変わるかなって
家の掃除するかなって
二度寝して夕方だったよ
刺激がなければこの世界から寝落ちして逃避する
なんかもう、目が覚めなきゃいいのになって思うんだけど、朝は来るんだよな
寝てる間にすぅっと死ねたらいいのにね
そんな実作をやる予定、次。