村岡真介

初めて経済小説を一作書き上げました。

「篠塚の沈黙」というタイトルです。

あるシステム企業に勤める男が、上司からあり得ないＩＲを出すように命令されます。そこから起こる騒動と、奮迅の活躍を見せる主人公の顛末。最後に主人公達に待ち受ける結末とは。

２万３千文字と短めの中編小説になっていますのでサクッと読めると思います。あくまでもフィクションですが、僕が追い続けているシステムソフトの状況をベースに書いてあります。

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お待ちしております。