平成コギャルとパンチドランカーが無事に完結しました。
読んでいただけた読者の皆さんのおかげです。
せっかくなので、こぼれ話でも。
元々この作品は、X(旧Twitter)で「今後書いてみたい作品シリーズ」という呟きから始まりました。
押切蓮介先生やネブクロ先生の漫画にあるようなホラーコメディ作品が大好物です。
さらに「ウィリーズ・ワンダーランド」や「聖なる夜」みたいな映画で、拳で除霊する物語があれば飯3杯いけます。
殴る主人公が見えない方が面白いかも、でも見える主人公も欲しい――
ということで、バディ物になりました。
そうなると今度は舞台をどうするか。
その時、最近若者の間で平成ギャルが流行ってるらしいと耳にしまして……
よし、任せろと。まあ、ある意味悪ノリです。
最初は単発の短編のつもりでしたが、ちょうどナツガタリ’25が始まり、
募集要項が「8万字以上14万字以下」とのことで、8万字を目指すことに。
毎回殴って終わるだけではつまらんので、手を変え品を変え、なんとか完結まで行けたかと思います。
下品で、グロテスクなので、あまり宣伝も積極的にできない中、
それでも読んでくださる方がいることに感謝しかありません。
あと、このくらいの長さが丁度アイデアも枯渇せず書きやすいと分かったので、
同じようなノリで新作にも挑戦したいと思っています。
……まあ、どうせまた下品で殴る話しか書けませんが、
それでもお付き合いいただけたら、作者冥利に尽きます。
PV1でも、読んでくれるあなたがいる限り、こっちは何度でも殴り返します。