第一回カクヨムu24杯にて大賞受賞。 詭弁を雄弁に語ることは、物語執筆の本質ではないか、と最近ようやく気付いた憐れな若者。 虚栄に富んだ真実に恋をして、作家を志したわけだが、その壁はベルリンを隔てるごとく冷徹で厳しいもの。 壁を壊し、真実が手に入れば作家になれるのか。それとも……いや、言語化は辞めておこうか。
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