【祝90話記念 『風守り郷の獅子神様』作者の独り言②】
いつも応援いただき、ありがとうございます。
早いもので、皆さまの応援のおかげで90話に到達することができました。
本当にありがとうございます。
『風守り郷の獅子神様』――神歴、始まりました。
これまで物語の中で少しずつ登場してきた神々や一族。
天津家、天孫、国津神――。
彼らがいつの時代に生まれ、どのような歴史を歩んできたのか。
今回から、風守りの世界における神々の歴史――**「神歴」**が少しずつ明らかになっていきます。
これまで本編を読んでくださった方には、
「あの神は、この時代の存在だったのか」
と、少し違った見え方をしていただけるかもしれません。
物語はまだ、その長い歴史のほんの一部分。
ここから少しずつ、『風守り』の世界の奥側へ入っていきます。
さて、今日は休みだったので、久しぶりに釣りへ出かけてきました。
……が、あまりにも暑すぎて体力が持たず、途中で帰ってしまいました(笑)。
そんな釣りの最中にも考えていたのは、
「そういえば、確か釣りの神様もいたよなぁ……」
ということ(笑)。
最近は何をしていても、気がつけば『風守り』へ繋がってしまいます。
『風守り郷の獅子神様』を一つの入り口として、古事記や日本書紀、そして日本の神々にも少し興味を持っていただけたなら、作者として嬉しい限りです。
これからも『風守り郷の獅子神様』を、よろしくお願いいたします。