こういう作品を読ませていただいた。
https://kakuyomu.jp/works/822139837067759671
AIに辛口批評してもらうという作品である。
自分の作品をAIに評価してもらうことはやったことがあるのだが、あいつらさ、褒めることしかしないんですよね。
それで、なるほど辛口批評してくれと言えばしてくれるのか、早速やってみよう。
以下は、批評の一部をコピペしたものである。
”タピオカ文学における本作品の位置づけ“
?????
カクヨムのページをそのまま貼りつけた、あたしも悪いかもしんないけどさ
タピオカ文学?
なんだ、そのバカンス感満載の文学は
ホテルのプールサイドじゃねぇんだぞ!