読んでくれている皆様、ありがとうございます!
今日は、SNSで見かけて気になった話題です。
小説を書き、世に送り出しているからには、たいていの作者様には承認欲求があるものと思います。もちろん、私にだってありますので。
SNSを見て面白いなと思ったのは、その承認欲求をどこに求めるのかという話でして。
その方は、業界からの承認が一番だと言っていました。
売れて、世に送り出されると言うのは、確かに普遍的な社会的評価の重さに通じるところがありますからね。納得です。
でも、私が求めている一番とは違いました。
業界の承認は確かに欲しいです。でも、それは、自分で自分を承認できたうえで、求めるものだと思っています。
心の底から、本気で自分の作品が満足いくほど面白いと、思えること。
そして何より、作中の人達に恥じることなく、その世界を本物にしたと言い切れること。
そんな自己承認欲求が、一番欲しいものです。
そのうえで、他者評価をもらえた時、それは本当に世界を、人生を共有できた時なのではないかな、と。
詩的に締めてみた週初めの朝でした。
