読んでくれている皆様、ありがとうございます。
今日は久々に持論を述べる近況ノートです。
さて、KADOKAWA様の例の発表に端を発し、日夜議論が白熱しているわけですが、皆さんはご存じでしょうか?
こういう場で執筆している身の人間が下手なことは言えない……とも思うんですけどね。言っていいですか?
見たくない方は、ここでブラウザバック推奨です。
まず、最大の問題は編集者でしょうね。受け皿っていっぱいあるんですよ。
読者の解像度って千差万別です。そこに、表層と中層と深層をミックスした作品を、売り出せなくなった出版業界に大きな問題があると思っています。
まあ、より正確に言えば、編集者が作家性を守りにくい市場構造になっているともいえるんですが……サラリーマンではない(心持として)編集者ってどのくらいいるんでしょう。
そんな編集者と、私は仕事がしたいです。
テンプレとか既視感とか並べる割に、中身はテンプレと既視感があるものが良くて、外見だけなんだか目新しいコーティングしましょうねをやるんですね。
そうすると、当然、深く読む読者は見向きもしなくなります。
大事なのって、表層でさらっと楽しめるライト層も、深読みして考察するヘビー層も楽しめるミックスを売り出すことで、それをできるのは編集者ではないですか?
作家性、殺された作品って、読んでて辛いですしね。
そもそも、ヘビー層のほうが、母数少なくても一人でお金を落とす量が半端ないんですよ。大衆受けだけが正解じゃないのが、創作物のはずなんですけどね。
などと思った深夜でした。
https://kakuyomu.jp/works/822139843881660324