• 現代ファンタジー
  • 現代ドラマ

男性向けと女性向け物語の好みの違いが話題に

 読んでくれている皆様、ありがとうございます。
 これ、たぶん昨日の話からの派生で話題になっているんだと思うんですが。

 男性は苦しみに耐えて何かを手に入れる泥臭い物語を好む一方、女性はピンチに王子が助けに来る華やかな展開を好む傾向があると指摘されています。
 ディズニーの『白雪姫』や『シンデレラ』が例に挙げられ、王子の役割を「実利を与える」か「当然の幸せな生活を提供する」かで男女の見方が違う点が議論されています。
 この違いはライトノベルなどの創作論でも見られ、努力と報酬のイメージの相違を浮き彫りにし、互いの好みを理解するきっかけとなっています。

 以上、AIの要約でした。

 ……? 突っ込みまち? 
 まあ、普通に突っ込みを入れている人も多いですけど、割と真に受けている人もいるわけで。
 やっぱりそれなら、真に受けている人の心理でも想像したら面白いですよね。
 あ、そうそう。男女でどうのはくだらないので、なしで。

 苦しみに耐えて何かを手に入れる泥臭い物語って、その区間はダイジェストにするか、現代社会での苦しみをそこに入れて、その後のカタルシスを増幅させ、かつその快楽を享受する免罪符にするための装置ですよね?
 少なくとも、WEB小説では圧倒的にその方向性が読者を獲得してます。

 実利を与えてくれたらうれしいかどうかは、その人の価値観と社会的同調圧力によるところで、そこに性別による役割認識も含まれているかもしれないですね。

 当然の幸せな生活というのがなんなのかちょっと測りかねるんですけど、王子なら国民に当然の幸せな生活を確保するほうが理想的だとは思います。
 王子様と結婚できるのが当然の幸せだと思うのだとすれば、それは当然と感じる感性が普通じゃないので、結婚するのもありかもしれません。

 私は、まあぼかして言えば生まれる前には没落していた貴族家(祭事で使う江戸時代くらいからの儀礼刀があるようなって言ったら何となく想像つきますかね?)みたいな感じなので、現代における普通の人との感覚が違うんだろうことはわかります。

 結局、現代一般の発想を外野から見ている自覚がある以上、本当のところではわからないんですが、たぶん王族になるのはかなりきついと思うので、もし本当にそれを当然だと思うなら、やっぱり適任ですよね。

 フィクションって、そんなに考えずに表面だけで楽しむだけしか選択肢がなかったのかなって思ってみたり。
 何度も言うようですが、それがダメというわけではなく、心に残る深みある作品も市場には必要だと思うって話です。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する