ここまで『バルクレコード〜異空間探査記録〜』を読んでいただき、本当にありがとうございます。
この物語は、「選ばなかった選択」や「向き合うことから逃げてきた過去」とどう向き合うか、というテーマを軸に描いています。
主人公・陸太の旅は、世界の断片を集める物語であると同時に、自分自身の欠片を拾い集めていく物語でもあります。
異なる次元、歪んだ世界、そしてそれぞれの価値観。
その中で「何を選び、何を捨てるのか」。
この物語を通して、ほんの少しでも何かを感じていただけたなら、とても嬉しく思います。
まだ物語は続きます。
これから明かされる真実、そして陸太が辿り着く答えを、ぜひ最後まで見届けてください。
あなたの時間の中に、この物語が少しでも残ることを願っています。
——作者より