令和七年の夏頃。
某大手小説投稿サイトによくあったジャンルの小説にハマり、自分でも書いてみたいと思った。
おじさんが主人公で周りに女がいる小説を書いた。一話一話が短かったが、それなりに楽しく書いていたと思う。
でも、ある日気付いた。
──面白いか? と。
そこからは簡単だった。
某大手小説投稿サイトによくあるものを書いても面白くない。それならば、好きなことをすれば良い。
自分の癖を詰め込んだ。
地の文を学んだ。
姉に読んでもらった。
そうして出来た作品は面白いと感じられた。
素敵に見えた。
私はこれからも成長していくと思う。
面白いを突き付けていくのは、不可欠。
これを肝に命じ、筆を置きます。