今週は、『九尾』にレビューをいただきました。ありがとうございます!
こうして感想をいただくと、「ああ、こんな風に楽しんでもらえたんだな」と、こちらもとても嬉しくなります。
現在、連載をしておらず、全体的に閲覧数も減りぎみ何ですが、それでもフォローやハートをいただいたりして、読んでくださる方がいることに本当に感謝です。
さて、新作を12月1日に公開しようと考えています。
せっかくなので、カクヨムコンに合わせます。
というわけで、今週と来週末は宣伝ですヽ(o´3`o)ノ柄にもなく
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12月1日スタート!
『月影を統べる王と天地を歌う姫』(ジャンル:恋愛)
↑とりあえずタイトルです。月夜の鬼シリーズの本編となります。
舞台は「阿の国」と呼ばれるあやかしの国と現代の人の国。
本来なら、このままストーリー紹介と行くところですが、今日は基本的な設定の話を少し。
すでに同シリーズの他の作品を読んでくださっている方はご存じだと思いますが、この物語の主人公は鬼という種族です。すなさとの描く物語の中の鬼は、ただただ、あやかしという存在の一種族であり、人に仇なす悪者でも敵でもありません。
一般的に、鬼は選民思想が強く、他のあやかしを下に見ているところがあります。そして、人の国を真似て、似たような社会を築いています。当然、恋もします。(だから、恋愛ジャンル)
長寿が災いして変化を嫌い、特に阿の国のあやかしは今でも中世のような生活をしています。
鬼の社会は階級社会で、作中の鬼たちは、頭の角の数で立場が違います。「なし者」と呼ばれる角のない鬼は、さらに酷い扱いを受けています。
男性優位の思想が根強く、女性は虐げられつつも、したたかに生き抜いています。
ま、ざっくり言うと、こんな感じの世界です。
なんだかわざわざ鬼にしなくても異世界の人間という設定でも良かったんじゃないかと思われそうですが、人間じゃない存在も結局は似たような社会的問題を抱えているんだという状況を作りたかったんですね、なんとなく。
こんな設定必要ないかもしれませんが、こうした社会の問題を共有しつつ生活しているからこそ主人公たちにも悩みがあるわけで。
あ、でも決して暗い話ではありませんので、そこは大丈夫です(*´-`)
すなさと、(主にメンタルが)強い主人公が好きなので~。
というわけで、以上宣伝でした。
そして、今週の自主企画。「矜持と信念がぶつかり合う争いを描いたファンタジー」です。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649745100619こういう作品は、読み出すと面白い。なぜなら、矜持と信念があってブレないから。(ほら、すなさとブレまくるので憧れるのよ)