ずっと夢に見ていました。
彼等の物語を紡げる事を。
彼女が手をすり抜けていった感覚は今でも残っています。
私は夢にみるのです。
ある所まで書き進めていたら、スマホが水没してしまい
章題以外に何もかもが消えてしまったのは約十年前。
それから今の間、書けない事が続きました。
もうラストシーンは記憶にはうっすらとしか残っていません。
ですがどうしてか昔よりも上手く話として終えられる自信が生まれました。
なので書き始めてみました。
どうせメモ帳で眠らせているだけなので折角なら、と投稿してみました。
どうかあなた方が生きている間に結末まで見届けられますように。