看護師として緩和ケアで働いた経験を持ち、看取りの中での濃厚な人間模様の世界と、スピリチュアルな観点の両方の世界から、人が生きてそして死ぬということの真実を探求してきました。 看取りの中で、ふと「この人が人生最後に見たものは私の顔だ」そう気づいたときの衝撃を、死後も残る魂の奇跡として、この世界に還元したいと思っていました。 霊性と現実のバランスを取ることができるのが強みです。 現実にしか興味のない人に霊的な真実を伝え、スピリチュアルにしか興味のない人に現実を伝える、そんな小説を書いていきたいと思っています。 本を読みながら、本の中に引き込まれてしまう臨場感のある小説。 はっとしたり、ドキッとしたり、癒されたり、人のハートを揺り動かす小説。 心に光が降り積もっていくような小説を生み出したい。そう願っています。 アメブロ「ミモザの目覚め」 https://ameblo.jp/ponte-nuovo
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