いつも拙作を読んでくださりありがとうございます。
今回は3巻でパーティ加入を果たしたシュリンの話をしていこうと思います。
シュリンの名前は漢字にすると“主林”で木々の主という意味合いが込められています。
シュリンは褐色黒髪ですが本来エルフ族は白い肌に金髪といった色素の薄い姿をしています。エルフ族は魔力への造詣が多種族より深く、周囲の魔力も操れますが個々の差があります。
ですがごく稀に飛び抜けた魔力量と才能を持ち、黒髪褐色で生まれた子は“大地の恵みを受けた子”として大切に育てられます。
いずれは巫女といった重要な役職に就く事も多く、破滅から逃れる存在としてシュリンが選ばれた理由のひとつであったりします。