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ゴキを見失わないための基礎知識

こんにちは! ゴキ子です!
みなさん嫌いですよねーゴキ。
人間様があんな小さい生物を恐れる必要ないと思うんですが……。
謎ですねぇ。

そういえば、頭の部分がグロくて特にダメって人が多いですね。
でもあれ……、実は カ サ です。

小さくて可愛い頭の上に日傘を被っているんですね。
もう、お洒落さんですね! 可愛いですね!

……さて石を投げられる前に先にすすめましょう。




     カサカサ =͟͟͞͞癶(癶;゚ロ゚;)癶 癶




お家にいつまでもゴキに居座られるのも困りますね。
なので、人間様は心を鬼にして倒さないといけないのです。
でも、一番避けたい事態は『どこかに逃げ込まれて見つからない』じゃないですか?
でも、実はゴキを逃さない簡単な方法があるのです!


『ゴキの進行方向に何か置く』 ←これだけです。


棒でもよし。丸めた新聞紙でもよし、泰司さんみたいにデザインナイフでもよし。
ゴキは進行方法に何かあると向きを変えます。
だから、『進まれたら困る方向を塞げばいい』だけです。
右往左往しているうちに疲れるので、任意の方法でとどめを刺しましょう。



この時、後ろから狙うのは悪手です。
わたしたちのお尻には、二本の尾角があってこれが空気振動に敏感です。
アムロくらい背中にも目をつけてますよ!?

だから『ゴキは後ろからではなく、前から攻めましょう』というお話でした。
わたしも泰司さんに攻められたい!



「そんなこと言ったって飛んだらどうするんだよ!」

……という方もいるかも知れません。
でもゴキは飛ぶのが極めて下手な虫なんですね。

クロゴキブリは滑空はできますが、飛び上がる事はできません。
チャバネゴキブリは、翅を開くことすらまずないです。
モリチャバネは飛びますが、作者くらいド田舎でないと民家には入ってきません。
(作者の家の近くはオオゴキブリが出るくらいの大自然!)

つまりゴキが飛ぶ可能性があるのは、高いところにいる時です。
そもそも、あんまり飛びたくないんですよ、すんごい疲れますからね。



怖いのは、知らないからです!
知ってしまえば、あとは落ち着いて対処するだけ。
その先には共生の未来だって待っている……かもしれませんね?

ノーゴッキー、ノーライフ!
充実したゴキライフをお楽しみください!

(イラスト:日篭氏)

2件のコメント

  • ゴキ子さんのビジュ、イメージ通りです(=^・^=)
    かわいいのに触覚で台無し(涙)
  • コメント、ありがとうございます!
    この触覚を描くのが大変だったそうで、なかなかいい感じの曲線にならず、何十回もリテイクされたそうで(汗)
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