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レビュー評価、ありがとうございます!!! /『夜のシュメール』の由来

◆まりぃさんから、『鏡の中の暗殺者』に、お星さまをいただきました。ありがとうございます!!!

まりぃさん、代表作をご紹介……

『ポンコツエルフは月を見るか ~ポンコツエルフ×毒舌侍、国中に爆散させた加護を回収するまで帰れません!~』
  ~ 【4000PV&☆400到達感謝!】✨ポンコツエルフは月を見るか✨
https://kakuyomu.jp/works/2912051603207210653



◇『鏡の中の暗殺者』KAJUN
  ~ ある朝、目ざめると、彼女は小鳥になっていた――
https://kakuyomu.jp/works/16818622176456612577
 シュメール王子と、小鳥の精霊ペールネールの、恋の冒険短編✨





◆◇◆ 音楽よもやま話 ~ 『夜のシュメール』の由来 ◆◇◆


 KAJUNはふだん、音楽はほとんどクラシックしか聴かないのですが、

『夜のガスパール』

 という曲がありまして、『夜のシュメール』というタイトルはここから来ています。フランスの作曲家、ラヴェルの曲です。

  (最近、NHKのCLASSIC-TVでもピックアップされてました)

 それがすごく僕好みの曲で、ロマンティックで、ファンタジック、聴いていると異世界の中にすーーーっと引き込まれていくような曲です。トリップできます。

 タイトルもファンタジックです。

 第一楽章が『オンディーヌ』……つまり英語のウンディーネ。四大精霊の、水の精霊です。ほんとうに繊細で美しいアルペジオが、水の精霊の美しさ、妖しさをイメージさせて、うっとりします。

 第三楽章は『スカルボ』

 スカルボというのは、真夜中の部屋に現れてはイタズラをする、フランスの小鬼。暗闇の中で大きくなったり縮んだりして、最後には蝋燭の炎のようにフッと消えてしまう。そんな幻想的な感じが、曲にも表現されています。

『夜のガスパール』の原詩の冒頭には、


「夜、私が見たのはコボルトやグノームだろうか? いや、スカルボだ」


 というセリフがあるそうです。

 コボルトやグノームは地の精霊の小人ですから、スカルボの姿はコボルトやグノームにも似た、小人の形なのでしょう。

 ファンタジー小説の『夜のシュメール』も、そんな『夜のガスパール』の幻想的な雰囲気にあやかっています。かなり脱線もしますけど……いや、脱線しっぱなしかな!!??笑😅


Youtube『夜のガスパール』スカルボ
https://www.youtube.com/watch?v=3sCozxQTmzg

Youtube『夜のガスパール』オンディーヌ
https://www.youtube.com/watch?v=VzeaHhyv83k


『夜のシュメール』KAJUN
https://kakuyomu.jp/works/16818093074441571633

2件のコメント

  • さすがロマン派!
    ロマンティックで、夢にあふれていて、想像力を搔き立てますね。
    幻想的でうっとりします。
    (バロックにはない感覚なので新鮮です!)
  • れんさん、コメントありがとうございます!

    ロマンティックで、幻想的で、いい曲ですよね!
    ここまで細かく弾くか! という技巧的な曲でもありますね。

    僕はラヴェルも好きなのですが、同時代のサティ(ジムノペディで有名な……)も好きで、どちらも音の使い方がすごく洒落ている。『美』を探求しつづけた人たちなんだろうな〜、と心底思います。あやかりたいものです😆
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