いや、もう本当に。何を書いてもどこが面白いのかサッパリ分からないのです。
別に自虐的になってる訳ではないのですよ?
つまらないかどうかも分からなくなってるので。
順を追って話しましょう。
始まりは11月末です。ある日ですね、カクヨムで色んな方の小説を拝読してたのですが、たまたま自分と似たようなスタイル(だと思っている)で、私より上手く面白く書かれてる作品を読んだのです。まあ、よくある話です。そこで私は自分によく言い含めます。「君は自分なりに楽しいお話を創作したいだけなのだろう? 人と比べるのはナンセンスだよ」と。まあ、よくある話です。というのが、3回連続でありました。
いえ、分かってはいますよ? 私より面白い作品なんて山ほどあるなんて。でもですね、"似たようなスタイル"の面白くて上手な作品を"連続"で見るとなかなか堪えるものがありまして。世間的には私の話というのはなくても問題なくて、私が話を書く意義というのは結局自分の中にしかないのだなぁとしみじみ感じまして。これを乗り越えるためには結局のところ面白いモノを書くしかないのですが。いやはや。それからです。
【Act.1】
お話書いてて、この表現でいいのか? この展開で本当に面白いのか? というのが常によぎるようになりまして。以前ほど確信を持って書けなくなったのです。当然筆が一気に遅くなります。これが12月中の出来事。
【Act.2】
今年に入りまして。アクト1に加えて今度は段々と書いてて人のパクリじゃないかと思えてきまして。この展開はこの間読んだ〇〇さんの話と同じじゃないか? とか。この文体って××さんのマネっこじゃ? とか。更に筆が遅くなります。これが1月中旬まで。
【Act.3】←今
結局、面白いってなんだと。私は何を以って面白いと信じて書いていたのかと。なりまして。絶賛面白い・つまらないが分からなくなっています。以前何考えてたんだ私。
お話、書いてるとちょっと楽しくなってきてます。面白いとか分からない状態で書く話ってこんな感じなのかーっと。なかなかない状態だと思うんで、折角だし色々書こうかなとは思ってます。面白いかどうか分からないものを公開するのはどうかと思いますが(公開しましたけども)。
しかし随分ベタなスランプになったものだなと思います。でも実際経験すると堪えるですよね、やっぱり。プロの作家さんを目指してる方とか、こういう経験されても克服されて書き続けるのでしょうね。ちょっと真似できないなぁ。
ロンリーユニバース / Aqu3ra feat.flower & 初音ミク - Lonely Universe
https://www.youtube.com/watch?v=VHgiGuVdLEA何となく気分で。大好きなんですよ。動画の背景が格好いいんですよね。SFだなーって感じで。