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アリアナ・グランデについて思うこと。

アリアナ・グランデが、いったん活動休止をすることになったんだって。

すこし前に、私はだいぶ遅れてファンになったんだけど(約一年前)。
(いつも遅れてやってくる人間、それが私です)

カーリー・レイ・ジェプセンも好きだけど、
最近ではアリアナがいちばん好きかもしれない。
彼女の曲は、なにより気品があるところが好き。
聞いていて、彼女の本質にある優雅な品性が、魂をくすぐるように鼓舞させるし、
彼女の知性のある遊び心が見え隠れして、彼女の曲にふれるたびに、
私の精神と心を明るく照らして高揚させる。

ケイティ・ペリーは、ひたすら「面白い」んだけど、
アリアナの総体的な面白さとは、全然違う。
彼女の多面性といったらいいかな、そこに彼女特有のエレガンスが存在する。
上手く言えないけど、それが彼女の品のあるユーモアを形成してると思うんだよね。

私は好きになった歌手やアーティストにまつわる噂話とか、
経歴とかは、あえて見ないし興味がない人です。
たとえばグレン・グールドも、ファンになって以来ずっと、
彼の経歴を全然知りませんでした。
(本で偶然知ることになったのは、比較的最近のこと)

今にはじまったことではないけど、
最近SNSとかで言いたい放題いう人が多いでしょう。
それでアリアナも深く傷つけられてきたみたい。

SNSが猖獗をきわめた、現代の犠牲者といえるかもしれない。
(まあ、ここで文明批評や人間の精神を論じるつもりはないけどさ)

アリアナのファンのひとりとして、本当に残念です。
ゆっくり休養して、またアリアナの元気な姿をみたい。
いまは、ただそれだけを願ってます。

アリアナ、ゆっくり静養して心と身体を十分に癒して、
また元気な姿で、世界を席巻してね。

三島由紀夫が世界の隅っこにある、小さな奇妙な国といった、
日本のいちファンのささやかなつぶやきでした。

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