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下手だけどヴィドックくん描いてみた

拙著「嗤うペンギン」のフランソワ・ヴィドックくんです。
とりあえずSECTION2(2章)からは主人公らしくなります……たぶん。

5件のコメント

  • お上手じゃないですかっ!!
    ビックリです! 多才ですな、うらやまし!

    なるほど、こんな子でしたか……じゅる(オイ)
  • お恥ずかしい限りです。
    ども、ようこそ。

    ヴィドックくんって美少年なんですよ。
    ちょっと見、女の子にも見えますが「こんなに可愛い子が女の子なわけがない!」ということで^ ^

    総集編挟んで2章からは活躍する……ハズですのでよろしくお願い申し上げます。
  • コメント失礼いたします。こんばんは。

    お礼を申し上げたく、この場をお借りさせて頂くことを、お許しください。

    ご指摘をいただき拙作見直したところ、先生のおっしゃる通り、確かにのぶお君の悲しみを突き放してしまう内容で間違い有りませんでした。

    ストーリーを変えてしまう訳にもいかず、ラストに簡単な一文を追加することにしました。
    いくらか作品の印象が変わってくれたのでは? と思っております。

    誰も救われることが無く見える事件でも、ひとりの卑怯者が救われていたという事を表現したかったのですが、配慮が足りなかったと猛省いたしております。

    子供同士の賠償責任問題は、一度は書いてみたかったものですが、自分にはまだまだ難しかったかもしれません。
    少々欲をかき過ぎました。修行が足りないです。

    的確なアドバイスいただき、心から感謝いたします。
    本当に有難う御座いました!
  • いえいえ、指摘とか、そんな偉そうなものじゃ無いです。
    と、いうか「読者に考えさせる」やり方というものもあるかと思います。

    だから、あの作品はあれでも良いと思います。★3つは胡麻すりでも嫌味でも無いですよ。

    むろん御自身が「やはり気になるから書き換えよう」 というのも有りだとおもいます。

    最終的に、登場人物たちへの責任は作者のみが負うものだと思うので、納得行くまで推敲するは良いと思いますよ。
  • ありがとうございます。
    そう言って頂き救われます。

    正直に、かなり迷って公開した作品でした。

    簡単な一行ですが、加えた事で作品のモヤモヤが少々薄れてくれたように思います。

    お忙しい中、ご返事いただき嬉しく思います。
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