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救急車の助手席に乗ったぜ!! しかし、母、入院(泣)

一昨日の事です。母が再び入院しました。

今回は昼過ぎに家の中で転倒しました。軽い打撲だけかと思っていたら、夜になってかなり痛がるので病院に連れて行くことに。

とりあえず、受診してくれる病院を確認しようと萩市の相談窓口へTELしました。ま、自分で連れて行こうと思っていたのですが、相談窓口の方が「救急車を呼べ」というので119番へTEL。消防の人と話している最中に自宅付近に救急車が到着しました。

いくらなんでも早すぎじゃろ……って思ってたら、隣の隣に来たようです。こんな偶然もあるんやね。

すると間もなく救急車が到着。隊員の方が母に問診します。状況は、私が電話で伝えているのですが、正確に確認するようです。母が答えられない事は私が答えます。やはり骨折の疑いがあって自力で歩行できないから病院に搬送するとの事。その時、「救急車に乗りますか?」と悪魔のささやきが……私が「はい乗ります」と即答してました。

いや、救急車に乗るなんて、なかなか経験できないじゃん。好奇心いっぱいの私は救急車の助手席によっこらせと乗り込みます。

サイレン鳴らしてる救急車は凄いね。他の車は避けてくれるし、赤信号でもそのまま通過(徐行だけど)できるし、何か気持ちよかったのです。

さて、病院についてレントゲンなどの検査をします。しかし、どうやら同時刻帯に三件集中したようで、私たちは一番後回しとなりました。

どうも発熱していたらしく、先ずコロナとインフルエンザの検査をしました。どちらも陰性。そしてレントゲンを撮るのですが……はっきりとした骨折の跡は写っていないようです。

そして診察した先生は、結構な美女でした。夜中なのにビシッと化粧を決めてましたねえ。ああ、田舎にもこんな美女医がおるんやなと感心しましたが、彼女は内科医でした。

「折れた個所がはっきり写っていないが、症状から骨折の疑いが強い」との事。発熱と痛み方ですね。安静にしてたら痛まないけど、負荷をかけると痛むのは骨折しているらしい。

精密な検査は連休明けになるから、帰ってもいいし入院してもいい。打撲だけなら通院、または数日の入院だが、骨折なら三週間の入院が必要との事。


現状、痛みが酷くトイレに行くのも大変そうだったので、私は迷わず「入院します」と言いました。よくわからない箇所に小さい骨折やヒビがあると思うのよね。そして痛む場所が股関節付近なのでもっと深刻なダメージがあるかもしれないですから、病院にいた方が安心です。再び家で転倒されたらそれこそ大事になるし。

肌着や寝間着、タオルや歯磨きなどのアレコレは全部病院任せとしました。有料ですが、手間が省けます。

TV視聴の為のカード代や飲料を買う小銭を置いて病院をでました。母は私に付き添いして欲しかったようですが、今時は面会時間は限定されていて、平日の午後のみなんですよねえ。気の毒ですが仕方ありません。

時刻は午後11時頃。救急にTELしたのが午後9時前なので2時間程度経過してました。

思ったより時間はかかってない。さすが田舎です。

さあタクシー呼ぼうかって思って電話したんだけど、一社は業務終了。一社は配車に20分以上かかるとの事。

あー20分あったら歩いて家に帰れるぞ。そう、自宅から一番近い病院だったのです。この時、救急車の助手席に乗った事を猛烈に後悔しました。自分の車で来てりゃ、すぐに帰れたのに……トホホ……。

ま、そんなこんなでめっちゃ疲れました。そして、またまた後悔してます。昼間倒れた時、すぐに救急車頼めばよかったんだよね。昨年も脳梗塞の兆候を見逃がして通院が遅れたりしたし、何というか、家族の容態に対して安易すぎる。もう少し慎重かつ積極的にならんといかん。なんなら後で怒られたりるかもしれんけど、遠慮せずに救急車を呼ばんといかんなと思うのです。

不甲斐ないと痛感させられました。

さて、こういう事があると、ガツンと現実に直面してリアルにどっぷりと浸かってしまいます。以前にも書きましたが、脳内がリアル寄りに振ってしまって、創作脳の方が休止してしまうんですよね。

まあ、そういうマイナス面はあるんですが、逆に言うと母の介護を一切しなくて良い訳で、その分、自分の時間が多く取れます。小説書くには逆に有利なのかもしれませんね。上手くメンタルが調整できるなら……。

そんなこんなで書きかけのアレは頑張って完結させるつもりです。藪坂さんの自主企画「嘘と桜とレモネード」参加作品。

只今絶賛執筆中です。応援してもらえると筆が進むに違いない。よろしくです。

「嘘と桜とレモネード」
https://kakuyomu.jp/works/2912051597907356080

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