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140字小説『保守的な天気予測』

140字小説『保守的な天気予測』


毎朝見ているお天気お姉さんのことが、どうにも信用できない。

「今日は晴れますが、曇ったり雨が降っても不思議じゃないです」
「明日は雨の予報ですが、雲の隙間から陽が差し込んでも不思議じゃないです」

そんなお天気お姉さんだが、今日はいつもより顔色が悪い。

「……午後から石か槍が降ってきます」


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