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SF小説TITAN-WOMAN

ご無沙汰しております。
多忙につき放置しておりました。
所属団体で役職を拝命し、かなりバタバタしておりましたが少しずつまた書いていこうかと思います。
とりあえず12日間毎日10時に更新しますので読んでやってください。
今回は兵庫県神戸市から三田市の福知山線沿線を舞台にして近未来の作品です。
私の記憶を移したロボットはワタシなのか?
ロボット小説ながら、華麗な戦闘シーンもなく、格差社会や認知症、人の死生観、分断、ヤングケアラー問題など短い中にぎゅっと詰め込みました。生身の人間が姿を消したマシンナーズ神戸、ポートアイランドにある量子コンピュータHIMIKOと謎のレジスタンス集団、丹波篠三一家とは?
衝撃の結末にあなたは涙することだろう。
よろしければお読みください。

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