コメント返信が遅くなってしまい、申し訳ありません!
板野かも様(
https://kakuyomu.jp/users/itano_or_banno)主催の「匿名アンソロジー・雨と恋」に参加させていただいておりました。
企画ページ:
https://kakuyomu.jp/works/2912051600931949953私は「【009】雨の日の前奏曲」と「【012】忍ぶる恋、雨上がり」で参加させていただいております。
こちらは短編集の方にも収録していますので、まだ読んでいない方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。
前回に引き続き、多くの方に読んでいただき、コメントもいただけて嬉しかったです。
素晴らしい企画を行ってくれた板野さん、それから読んでいただいた方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
では、この場でコメントの返信をさせていただきます。
【009】雨の日の前奏曲
・朔良 海雪 様
キュンいただきました!ありがとうございます。
最初はちょぴんと言っていた主人公が曲の解像度も上がっていき、と意図していたところをちゃんと読み取っていただけて嬉しいです。
自分が好きなものの話を聞いてもらえるのって嬉しいですよね。主人公はショパンというよりも先輩に興味があったわけですが、それでもしっかりと話を聞いていたのが伝わっていたのだと思います。
ノクターンも良い曲ですよね。ぜひ先輩に弾いてもらって、主人公との新たな時間を過ごしてもらいましょう。
コメントありがとうございました。
・朝海いよ 様
主人公がちょっとおバカっぽかったのですが、愛嬌があって可愛いと言っていただきありがとうございます。
ちょぴんは日本人なら絶対最初はそう読んでしまうと思うんですよね。興味のない話でも、好きな人が話していれば聞いてしまう。そんなあるあるを入れてみました。
過去の初恋を大切にしているから、主人公との時間も特別になっていくと感じていただけて嬉しいです。書いている間は「俺」の視点で先輩を見ていたので、なるほど、先輩はそう感じていたのかと、私の中の先輩の解像度が上がりました(笑)
余韻が好きと言っていただけたのも嬉しいです。ぜひ、今後の二人を想像していただければと思います。
コメントありがとうございました。
・右中桂示 様
キュンキュンしていただきありがとうございます。
実際音楽に全く興味がなかったら作曲背景なんてつまらないだけだと思うんですよね。でも先輩が話してくれたことだから、本人も楽しんで会話していたと思います。
走り出すシーンが好きと言っていただけたのも嬉しいです。待ちわびていた音だったので、きっと抑えられなかったんでしょうね。
コメントありがとうございました。
・朽葉陽々 様
ときめいていただきありがとうございます。アオハル感が伝わっていたようで安心しました。
ちょぴんからショパンに変わっていく過程は大切に書いたつもりだったので、好きと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
・音夢 様
乾杯!青春といえばカルピス、カルピスと言えば青春ですね!(?)
爽やかな甘みを感じていただけて嬉しいです。
途中まで頑なにちょぴんと言うおバカな主人公ですが、かわいいと言っていただけて安心しました。
「思い出もそっと愛でていた」その通りかもしれないですね。主人公もそんな音色に惹かれたのかもしれません。
コメントありがとうございました。
・早谷 蒼葉 様
素敵な恋の始まりと言っていただきありがとうございます。
本当はお互い雨の日じゃなくても会おうと思えば会えるんですよね。でも会わなかったからこそ、今の関係があって。
しばらく音楽室に現れなかった期間は、家庭の事情なのか、模試やテスト期間だったのか、はたまた駆け引きだったのか、会えないと気になってしまいますよね。
一歩を踏み出せたことで、これからは頻繁に会うようになるかもしれません。
美しい物語と言っていただけて嬉しかったです。
コメントありがとうございました。
【012】忍ぶる恋、雨上がり
・右中桂示 様
私自身ハッピーエンドが好きなので、親友との友情が壊れるエンドはありえませんでした!好みだと言っていただけて嬉しいです。
ちょっとした言葉が背中を押してくれるってありますよね。
コメントありがとうございました。
・朔良 海雪 様
主人公の優しさと優柔不断さに思春期の女の子を感じていただきありがとうございます。
親友もいつも一緒にいるので、段々ともしかしたら……?と思っていたかもしれませんね。自分が付き合いだして余裕を持って周りを見れたことで、確信に至ったのだと思います。
結末は皆さんのご想像にゆだねる形にしましたが、きっと再び雨は降らないのではないでしょうか。
コメントありがとうございました。
・早谷 蒼葉 様
リアリティを感じていただきありがとうございます。
さすがにこの思いがばれるくらいなら~と考える人は稀だと思いますが、忍る恋を抱えている人は今も多くいそうですよね。その人の選択に正解はありませんが、どちらを選んでもつらい……。
結末は皆さんのご想像に委ねる形にしましたが、親友のおかげで想いを伝えることはできました。どんな結末になっても親友が話を聞いてくれるでしょうね。
コメントありがとうございました。
さて、恒例の自作語りを……。
今回はショパンと百人一首と、私の好きなものをテーマにかかせていただきました。
本当はもう一作構成を考えていたのですが、三作は出しすぎかなと思い自重しました(笑)
その内、ちゃんと文章にして公開したいですね。
『雨の日の前奏曲』は雨をテーマにどんな話を書こうと考えていた時に、ショパンの雨だれが頭の中でずっと回っていたので、そのままお話にしてしまいました。
タイトルの「前奏曲」の部分はぜひ「プレリュード」とお読みください。
ルビが振れればよかったのですが、タイトルを『雨の日のプレリュード』『雨の日の前奏曲(プレリュード)』どちらも格好悪いなと思い、作中で先輩に解説していただきました。
そして作中で散々ちょぴんと呼ばせていただいたショパンさん。私も楽譜で「Chopin」と書いてあるのを見て「ちょぴんじゃん」と思ったことがあります(笑)
ローマ字読みしたくなる日本人の性。もちろん頑なにちょぴん呼びはしませんけどね!
意外とおバカな主人公が愛されているようでほっとしました。
『忍ぶる恋、雨上がり』の方では、恋をテーマに考えたときに思い浮かんだのが、百人一首の恋歌でした。
「玉の緒よ~」は意味というより音が好きで覚えいていたので、改めて意味を調べて構成を練りました。
そして書きあがったものがなぜか好きなお相手は出てこないし、親友との友情を確かめるお話に。解せぬ。
今回告白の結末はご想像にお任せする形にしましたが、どちらに転んでも友情は不滅なのでハッピーエンドです!
しばらくは匿名アンソロジー企画をやらないようですが、同じテーマで様々なお話が読めるのでとても楽しかったです。
また企画をやることがあれば、ぜひ参加したいと思います。
短編を書くのも長編の良い息抜きになったので、企画関係なくこれからもたまに短編は書いていきたいですね。
それでは改めて、企画していただいた板野さま、読んでくださった皆様、ありがとうございました。