大作家のルーガが自作品を朗読してみせる場面を書きました。
お気づきの方もいたと思います。
彼女は、何度も夢で見た内容を小説にして書いていると行っていました。
その夢の内容が、先ごろに私が書いた1000文字小説と同じものです。そういう設定です。
地球最後 の 天気予報(本文990文字)
https://kakuyomu.jp/works/16818792440271538173/episodes/16818792440272073690 つまり、カクヨムで活動するようになって一年間、紅戸ベニはずっと同じ世界の話だけを書いてきたことになりますね。
はっ。ルーガは地球の夢を見ていたことになるから、もしかしたらすごい能力者なのかも!
本日の更新で、ルーガとウインは「もう一人の私」をもっと強く自覚することになります。
【画像】はガニャ。
ドカーンドカーン。一人で土木作業を担当しました。
この絵はたぶんイェットガかケルシーか、またはその先のドッケに買い物にいくところかもしれません。
冒険者という体で、活動します。