紅戸ベニ

　砂のようですけど！
　公開しました。
　ふふふー、ふふふふふー、これがＡＩ原始時代（今のことです）のＡＩ小説ですよ。

https://kakuyomu.jp/works/16818093089640497789/episodes/16818093090100433190

https://kakuyomu.jp/works/16818093089640497789/episodes/16818093090102300638

https://kakuyomu.jp/works/16818093089640497789/episodes/16818622174859929712

　第33話までがＡＩ小説づくりになっています。
　第33話はもともと別のタイトルのものがありましたが、第35話にシフトしました。

　【画像】は『本王子』を書いたあとに読み返して、デンテファーグとロリアムジアの並んで石畳を歩くシーン（本編にありましたよね！）を描いてもらおうとしたあとです。
　人物二人になると設定がお互いに干渉してしまい、ほとんどの絵でデンテファーグの髪が銀色っぽくなっています。最後の三つは呪文からではなく、強引に既存の絵を読み込んで、いろいろやって合成して作りました。

　ロリアムジアは方までのボックスカットを私はイメージしています。中
右端、ロリアムジアっぽいと言えるかなあと思っています。彼女は変身魔法も（もれなく）上手なので、どれも間違いではないのですけれど。