風が強くてぼーっとします。これ子どもの頃の自分が聞いたら「へんな言い訳もあるものだなあ」と思ったかも。ほんとなんだからね!
(気圧によりおわり)
【画像】 ぐぬぬキョウコ・梯子・失敗
今日は、オーダーした絵がことごとく失敗で、気力がとてもとても減衰しています。
AIの描き手たちが得意なのは、「量産型の女の子があいまいな笑顔でにこっとしている絵」のようです。それに近づけないように予防して、出てきたら差し戻して、また修正して、というようにするのですが。
今回は「アルケロンゴの梯子をキョウコが登る」というシーンで無限修正地獄でした。
結論:この絵は無理。
あきらめて、いつか描き手があと一段階進んでくれる日を待ちたいと思います。
「魚眼レンズ風に、画面左上にアルケロンゴの頂上部、右下に地表のウイン、バノ、アスミチ、そしてキョウコの弟のケンゴ」
だったのですが。
ChatGPT がどうしても梯子がオーダーどおりに描けないようなので、彼に向かって使用した「こうして、こう書いてほしい」という仕様書を、今度は Gemini に見せて描いてもらいました。
かなりマシになりました。
でも Gemini は、地上にいる人物を間違えていて、それはそれで問題があります。ChatGPT が使っていた空気遠近法もなく、また「頭は上」という構図にわざわざ直してしまい、つまらなくなってしまった……なんでも上手という描き手はいないのですね。
でも手書きの指示はだいぶ理解してくれた! 特に梯子が!
最後に ChatGPT に「梯子をこうやって描けばいいからね?」と差し戻して、いいとこどりをしようと思ったのです。
そしたら!
梯子、またまっすぐに戻っちゃった。キョウコはそのままだから、謎空間をキョウコが進み、梯子は魚眼レンズを越えてまっすぐに伸びてしまうことに。
「理解できない」のではありません。会話ではちゃんと理解しているのです。でも画像生成エンジンが、なにかの先入観で梯子を画面右下に描いてしまうのだと思います。
あとは、日常の動作としてキョウコは登っていくはず。
表情がなんだか必死ですよね。
これもよくある「登る動作だから必死」というテンプレに引き寄せられてしまっているものと思われます。
それが、嫌なんだ……うう、未来に任せます。
最初の絵が梯子を除けばけっこういい感じだったので、未練が残りますね。
