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12
8月11日
連載中 キャラデザ公開 【ロキ】
サポーター限定
8月11日
【お知らせ】
体調が不安定な為、少しの間毎日更新をお休みします。 書ける時を見付けて書いていたのですが、ストックが昨日更新分で尽きまして…(´×ω×`) 勿論、書く事自体は楽しいし好きですので出来るだけ更新出来るよう頑張ります!
8月10日
連載 第18話「俺じゃない」更新!
初めて凪を攫った時、彼はこの玉座へ腰掛け、足を組み、頬杖をついていた。 あれから一ヶ月と少しが経過した現在。 あの時の面影はない。 片方の肘掛けに首と後頭部を預け、反対側の肘掛けには両膝の裏。 そこから先の長い足は無造作に玉座の外へ投げ出されている。 腰と背中は座面へ沈み込み、漆黒の長髪は玉座から溢れるように床へ流れ落ちていた。 まるで玉座に横抱きされているような格好だ。 「ほぉ」 バリッ。 煎餅を齧るロキの視線の先には、異世界へ放り込んだ一人の男。 是非本編へ!
8月9日
連載 番外編「ある日の酒場にて」更新!
「そういやさ」 一つのテーブルを囲んでいる若い冒険者が不意に口を開いた。 「シオンさんって、ずっとソロだよな?」 向かいに座っていた男が酒の入ったジョッキを傾ける。 「そうだな」 「何でパーティ組まないんだ?」 「……」 是非本編へ!
8月8日
連載 第17話「ただの水じゃないらしい」更新!
中央には大きな木製の机。 その向こう側にギルドマスターが腰を下ろした。 「座れ」 「はい」 「失礼します」 シオンに続いて椅子に座る。 何だろう。 別に悪い事をした訳じゃないのに妙に緊張する。 中学の時に校長室に呼び出された時と似た感覚だ。 是非本編へ!
8月7日
【お知らせ】
本日は連載更新お休みになります! 明日からまた通常通り更新していきますので、よろしくお願い致しますm(*_ _)m
8月6日
連載 第16話「冒険者ギルド」更新!
ーー翌日。 朝食を食べ終えた俺はシオンと一緒に家を出た。 ことの発端は、朝食中。 「あ、そういえば今日さ、依頼完了の報告にギルドに行くんだけど、ナギどうする?家でゆっくりしてる?」 「んー……着いて行こうかな。王都も見て回りたいし」 是非本編へ!
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8月5日
連載 第15話「シオンの家」更新!
王都の大通りをシオンの後について歩く。 露店から漂う美味しそうな香り。 威勢のいい商人の声。 荷車を引く馬の蹄が石畳を打つ音。 どれも森では聞かなかったものばかりで、ついあちこちへ視線が向いてしまう。 「ナギ、こっちだよ」 「あ、うん」 是非本編へ!
1件のいいね
8月4日
連載 第14話「初めての王都」更新!
「すご……」 巨大な石壁。 その向こうには、いくつもの建物が立ち並んでいた。 煙突からは白い煙が上がり、人々が門を行き交っている。 日本とは全く違う。 それなのに、不思議と活気だけは似ている気がする。 「ここが王都」 是非本編へ!
1件のいいね
8月3日
連載 第13話「頼れる同行者」更新!
「……世話になったな」 誰に向けてでもなく、ポツリと呟く。 初めは死ぬかと思った。 俺の知らない世界、俺の知らない土地、持ち物はたった一つの携帯浄水器。 でも、結果的になんとかなって今こうして生きてる。 「ナギー」 後ろからのんびりとした声が聞こえてきた。 是非本編へ!
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8月2日
連載 第12話「ただの水じゃない」更新!
怪我をしていた痕跡はあっても、そこにあったはずの傷はない。 「いやいやいや……えぇ?」 俺は思わず一歩後退った。 「俺、何もしてませんよ?」 「確かに治癒魔法を施してもらったような感覚もないし……考えられるのは、その水くらいなんだけど」 「そんな馬鹿な」 是非本編へ!
1件のいいね
8月1日
連載 第11話「森で出会った男」更新!
屋根も壁も床も作った。 ぬるくて痛い岩風呂も作った。 「ちょっと快適かもしれないとか思い始めてるあたり慣れって怖いなぁ」 そんな独り言を零しながら川でいつものように携帯浄水器のボトルに水を汲む。 「安心して水が飲めるのはお前のおかげだよ」 なんだかんだでこいつを持ってきて良かったのかもしれない……欲を言えば二つ三つ持って来たかったけど。 第2章【水が繋いだ縁】突入! 是非本編へ!
1件のいいね
8月1日
連載 第10話「どうしても風呂を作りたい」更新!
「違うんだよなぁ……」 葉っぱの床へ寝転びながら空を見上げる。 人類は何万年もかけて風呂を進化させてきたのだ。 川で終われる訳がない。 「よし、風呂を作ろう」 是非本編へ!
1件のいいね
8月1日
連載中 新キャラデザ公開
サポーター限定
8月1日
連載 第9話「風呂が恋しい」更新!
実に快適だった。 屋根がある。 壁もある。 床もある。 少し前まで地面へ直接寝て雨を被っていたとは到底思えない。 「文明って凄かったんだな……」 しみじみ思う。 今ならベッドに寝下座出来る。 是非本編へ!
1件のいいね
7月29日
連載 第7話「壁も出来た」更新!
俺は朝食代わりの木の実を齧りながら、昨日完成した屋根を見上げた。 我ながら悪くない出来だと思う。 少なくとも崩れてない。 これなら壁も作れる気がした。 多分。 恐らく。 きっと。 是非本編へ!
7月28日
連載 第6話「屋根が出来た」更新!
見晴らしが良い。 風も気持ち良い。 そして高い。 「……何やってるんだろうな俺」 思わず呟いた。 俺は一週間前までホテルで客室清掃をしていた人間である。 それが今では異世界の森で木登りをしている。 人生は何が起こるか分からない。 是非本編へ!
7月27日
連載 第5話「知識が欲しい」更新!
目が覚めて最初に見たものは、昨日の努力の残骸だった。 「……」 木の枝。 葉っぱ。 傾いた屋根もどき。 崩壊した何か。 是非本編へ!
7月27日
連載 第4話「屋根が欲しい、壁も欲しい」更新!
光るキノコなんて信用できない。 青いキノコも信用できない。 紫の斑点があるキノコは論外。 俺には異世界キノコ鑑定スキルなんて力はないのだ。 生き延びるためには慎重さが必要だった。 「肉食いたいなぁ……」 是非本編へ!
7月25日
連載 第3話「異世界の朝」更新!
「うわぁああああっ!!?」 全力で逃げた。 学生時代の体育祭リレーアンカーの時以来の全力疾走。 無理だ。 無理無理無理。 虫は嫌いだ。 普通サイズでも嫌いなのに、巨大化してる虫なんてもっと嫌だ。 是非本編へ!
7月25日
連載 第2話「寝床を探そう」更新!
「よし、まずは落ち着こう」 状況整理だ。 財布なし、スマホなし、家の鍵なし、着替えなし、食料なし、寝袋なし、武器なし。 「終わってる」 是非本編へ!
7月25日
新連載 第1話「暇を極めたトリックスター」更新!
見渡す限りの木々。 片手にはたった一つの携帯浄水器。 「本当にこれ一つで異世界に放り込みやがった……あの神。どうしろと……?」 「トリックスターの気紛れで異世界へ放り込まれた俺、携帯浄水器で生計を立てる羽目になりました。」 連載開始です、是非本編へ!
6月23日
「スライムパニック」【黒白魔王】更新!
番外編置き場に黒白魔王の番外編を更新しました! お楽しみ頂けましたら幸いです!
6月20日
【勇スト任務】あとがき・キャラクター紹介 更新!
本日最終話を迎えました勇スト任務、こと 「異世界から勇者をスカウトしに来た宮廷魔導師、現代が快適すぎて任務を忘れかけています。」 キャラクターの紹介とあとがきを更新しました!
6月20日
勇スト任務 キャラクター紹介!
本日連載最終話を迎えました 「異世界から勇者をスカウトしに来た宮廷魔導師、現代が快適すぎて任務を忘れかけています。」 のキャラクター達のちょっとした紹介になります! 是非本編と併せてお楽しみ頂けましたら幸いです!
6月20日
連載 最終話「隙間を埋める時」更新!
「おかえり、兄さん」 目の前に歩み寄って来たアイリーンが顔を上げる。 「ああ、ただいま。アイリーン」 懐かしい見慣れた空間。 石造りの壁。 魔力が満ちた空間。 (久しぶりだな) 「随分と楽しんでたみたいじゃない」 勇スト任務、遂に最終話を迎えました! 是非本編へ!
6月20日
連載 ep.59「帰る理由」更新!
「十分だな」 「……は?」 「え?」 「山籠りはここまでだな」 「ちょっと待って、そんな急に!?」 「まだ勝ててねぇんだけど」 「一撃入れただろう。それで十分だ」 是非本編へ!
6月19日
連載 ep.58「予想外の報せ」更新!
「また手紙?」 「ついにお呼びが掛かったか?」 無言で開き、視線を滑らせる。 「……」 「なによ、その顔」 蓮也が覗き込もうとする。 「……は?」 思わず間の抜けた声が漏れた。 是非本編へ!
6月19日
連載 ep.57「選択」更新!
「いや、当然の事だ。気にするな」 見上げればそこには、クリスタリア王国と何ら変わらない空が広がっている。 だがーー この世界でも、そしてあっちの世界でも確実に運命は動き出していた。 是非本編へ!
6月17日
【お知らせ】
本日のみ、勇スト任務の更新お休みになります。 明日からまた通常通りに更新になります! と言っても、残り三話ほどで最終話予定ですが(゚∀゚)w
1件のいいね
6月16日
連載 ep.56「揺らぎ」更新!
(あいつらを鍛えるということは……) 自然と、その先に繋がる。 何度も繰り返し脳裏を過っては振り払ってきた未来。 (……あの子を) 思考が止まる。 言葉にはしない。 したくない。 考えたくもない。 是非本編へ!
6月15日
連載 ep.55「制御の必要性」更新!
ーーバチバチバチッ!! 雷が暴れ始める。 地面が焦げる。 「ちょっと待って!これまずい!」 蓮也の声。 風で抑えようとするがーー 是非本編へ!
1件のいいね
6月15日
連載 ep.54「片鱗」更新!
「立て」 「は?」 「ちょっと待って今休憩中でしょ!?」 「休憩時間を有効活用する」 「……休憩とは」 「今の間に魔法を教える」 「私たちにも使えるもんなの?」 是非本編へ!
6月13日
連載 ep.53「重なる動き」更新!
「“合わせる”から“重ねる”にアップデートしろ」 「それを言うならグレードアップでしょ!?」 「スマホゲームのやり過ぎだな」 そう言いながらも嶺二の目付きが変わった。 是非本編へ!
6月13日
連載 ep.52「さらに上の段階へ」更新!
「だが、山なら自然エネルギーが満ちている。この前の野営」 「キャンプね」 「キャンプ地のように」 「そういえば魔法で火つけてたな」 「つまり。実戦に備えた訓練が本格的に出来るってこと?」 「その通りだ」 是非本編へ!
6月12日
連載 ep.51「訓練再開」更新!
「急にどうしたのよ」 「何がだ」 「何が、じゃないでしょ」 呆れたようにため息をつかれた。 「昨日まであんなにだらけてゲームばっかりしてたくせに、いきなり“しっかり訓練するぞ”なんて」 是非本編へ!
6月12日
連載 ep.50「果たすべき役割」更新!
「……もしかして、何しに行ったのか忘れてるんじゃ」 思わず零れるため息。 「どうしようもないわね、本当に」 そしてアイリーンの表情はすぐに厳しいものへと変わり、視線が鋭くなった。 「満喫してる場合じゃないのよ……兄さん」 是非本編へ!
6月11日
連載 ep.49「曖昧な引っかかり」更新!
さっきの感覚。 引っかかり。 思い出しかけた何か。 「……何か、大事なことを」 そこまで呟いて、止まる。 言葉が詰まって、思考も止まる。 是非本編へ!
6月9日
連載 ep.48「回転する食文化」 更新!
「あ、もしもしー?兄貴ぃー、蓮也とセレスねぇー、お寿司食べたぁい」 『奢れと』 「そう!察しがいいわね!」 『お前のその甘え方は昔から何かを強請る時だからな』 「で?奢ってくれんの?」 『……ったく、仕方ねぇな。どっちだ』 「セレス未経験。回る方が楽しい」 是非本編へ!
6月8日
連載 ep.47「非日常の遊技場」更新!
「この前キャンプ行ったでしょ?」 蓮也が呆れたように言う。 「野営以外にだ。もっとこう……俺が体験した事の無いような刺激が欲しい」 そう返すと、蓮也は少し考えてから口を開いた。 「……じゃあ遊園地行く?」 「ゆうえんち?」 是非本編へ!
6月7日
連載 ep.46「別の役割」更新!
「忙しいがこれが終わったら暇だ」 「なら手伝うか」 「手伝い?」 「こっちの仕事だ」 「……なるほど興味深い」 是非本編へ!
6月6日
連載 ep.45「手伝い」 更新!
「そろそろ店行くわよ」 蓮也に声を掛けられる。 「ああ、分かった」 このやり取りも、既に日常の一部になっていた。 是非本編へ!
6月6日
連載 ep.44「眠れぬ夜」更新!
「……なんだか胸がむず痒くて寝付けないな」 ぽつりと漏れる。 「なにわくわくしてんのよ?」 すぐ隣から声が飛んできた。 「修学旅行の中学生じゃあるまいし……」 是非本編へ!
6月5日
連載 ep.43「火を囲む時間」更新!
全てが静かに流れていて、懐かしい感覚。 「どんな所なの?あんたの世界って」 「そうだな……この前やったRPGゲームに似てる」 「知らない間にそんなゲームにまで手出してたの!?」 嶺二が喉をクツクツと鳴らし肩を揺らして笑っている。 是非本編へ!
6月4日
連載 ep.42「野営の心得」更新!
「ちょ、ちょっと待って!?」 「……こんなものか」 数分後。 テントが完成した。 「……」 「……」 沈黙。 「……はっや」 是非本編へ!
1件のいいね
6月3日
連載 ep.41「いつもと違う一日」更新!
「……つまりこれは」 さらに一拍。 「野営か!」 「キャンプよ!!」 是非本編へ!
6月2日
連載 ep.40「日々の習慣」更新!
(……イベント期間限定ガチャの為に金貨、いや、コインを稼がねば) 思考と反射。 以前よりも、明らかに効率が上がっている。 ハイスコアも更新済みだ。 「……面白い」 本日から第3章突入! 是非本編へ!
1件のいいね
6月1日
連載 ep.39「帰り道」更新!
(……平和だな、この世界は) 違和感もない。 最初に感じていた“異質さ”は、もうほとんど残っていない。 それが良いのか悪いのかは、分からない。 是非本編へ!
5月31日
連載 ep.38「月影」更新!
しばらく、静かな時間が流れる。 客の落ち着いた話し声。 氷がグラスに触れる小さなカランっという音。 どれも耳に心地いい。 「……平和だな」 是非本編へ!
5月31日
黒白魔王 小話「殺人弁当」投稿!
既に完結済みの 「黒と白、分けられない者。善と悪の共存ー聖女の母と副団長の父に愛された子供たち、そして“魔王の生まれ変わり”が目覚めるまでの物語ー 」 こと、黒白魔王の小話を思い付いた時に好きなように好き勝手に書こうかと……www お楽しみ頂けたら幸いです! https://kakuyomu.jp/works/2912051600920866948/episodes/2912051600920883010
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