外套(がいとう)怪盗です。
連日の夜勤バイト、おもんない部活、誰からも聞かれていないくせに出席は取ってくる講義と、嫌な日常の連続で少しバッドに入っております。ああ、ゴールデンウィークが恋しい……。
ということで、ここから自分語り突入です。
私は現在、処女作として、
『過労死した医学生、異世界で神の御手を持つヒーラーになる ~魔法じゃ治らない? それ、現代医療なら一発ですが? 治療だけのつもりが、なぜかヒロインたちから溺愛されてます~』
を連載・執筆しています。
が、今朝ふと思ってしまったのです。この作品、べつに面白くないやん、と(面白いと思ってくれている方はありがとうございます)。
そもそも、読み専だった私がいきなりカクヨムに投稿をし始めたのは、他人からのお褒めの言葉が欲しかったからです。
私は現在医学生、それも、濁して偏差値全国トップ5に入るまあまあのところに通っております(ドヤ!)。
でもね、チヤホヤされないんですよこれが。
医学部は村社会で、学生は私を含めてほぼ全員、同じ医学科だけが入れる「医学部部活」に入ります。
サークル活動をして他の学部や大学の学生と関わることもない。忙しいし疲れているから合コンなどにも行かない(行く度胸も無いですが)。
同じメンツで、同じような6年間を過ごすわけです。正直シャバいです。
そこで、「自分を投影した作品を書いて、主人公を活躍させて気持ちよくなりたい」と思い立ち、今の作品を書き始めたワケです。
結果、週間異世界ファンタジーランキング538位にタッチ。初めてにしちゃ上等過ぎる評価を皆さまからいただきました。
なので、これからもペースは落ちると思いますが執筆は続けます。
しかし、やっぱり何度読み返しても、この作品を面白いと思えないんですよ私は。
一番の原因は、書き始めた頃はこの物語のウリだと思っていた「現代医療の知識で無双」というテーマが、私の個人的な見解としてクソだということです。
本質は、自慰みたいな講義をダラダラ続ける大学の教授と何も変わらない。
それに、医療関係の設定を考えるのに脳のリソースを使いすぎて、キャラクターが全く躍動しないのもキツいです。
作者すら楽しませられない物語が、読者の皆さまに評価されるワケが無い、そう思ってしまったのです…………。
そこで次の新作では、「最近のネット小説・ライトノベル市場トレンドを徹底的に分析して作り出した、絶対にウケる作品(自称)」を書いてやると決意しました!
ジャンルはいくつか複合していますが、異世界ファンタジーものです。
すでに大まかなキャラクター設定・プロット設定等を行い、5話分の試作本文も執筆しました。正直死ぬほどオモロい物語に仕上がっています。
ここからさらに推敲して、5月29日から投稿を開始する予定です。
そして来たる6月1日開始の、
『このライトノベルがすごい!WEB大賞』
に応募したい!
当方、まだまだ未熟者ですが、どうか応援していただければ幸いです。