https://kakuyomu.jp/works/2912051607190300313/episodes/2912051607190311006
小説家になろうで開催されている夏のホラー企画参加作品です。
なんとか間に合いました。滑り込みセーフ!
序盤は似非エッセイ風、途中から不穏みたいにしてます。
タイトルにあるジャンプスケアは私の苦手効果です。
小説は音がないので、ホラーも読みやすい。
それはそれとして小説でジャンプスケアって表現できないものか。と考えてやってみました。
でも、難しかったです。
作中、変にリアルなところは私の実体験が元になってます。
氷ノ山で階段から滑落、尻に皮膚病みたいな痣ができる
笠形山ででかいヌタ場を見つける
笠形山でフェンスの扉が開けられず、フェンス沿いを無理に歩く
千ヶ峰で正規の登山口をみつけられずピンクのテープを頼りに急斜面を歩いてしまい、蛭らしき生物を見つけた後、戻った先で掲示してあった手書きの案内板が消える。
期限に間に合わないかもと思って2、3個エピソードを削りました。
山を歩く人間は誰でも遭難にならない範囲の小さな困難を経験しているんですが、だんだんピンチに慣れてしまって怖いことに出遭っても何とかなると思いがちです。正常性バイアスー。
ピンチに遭遇して辛い思いをしても、懲りません。今度は気を付けようと思いながら山を歩くだけです。
私は子宮筋腫の手術をした後に頻尿気味になってしまって山を歩かなくなったんですが、それがなければ今でもハイキングをしていたと思います。
今作の主人公も、体が治れば普通にまた山を歩くと思います。