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断罪された悪女に~完結しました

タイトルの通り、完結しました。
書いていて思ったのは「恋愛小説ってこれで正解なの?」です。いまいちよくわからないまま書き進めてきましたが、なんとか完結まで書けました。
この作品を書き進められたのは@kiyotaka1963さんが後押ししてくださったのがおおきかったと思います。本当にありがとうございました。
色々とコメントを下さってありがたかったです。
ささいなことでもコメントを貰えると嬉しいんだなと思ったものです。

次回作は短めの、たぶん大人向け? の異世界恋愛小説を書きました。今夜からあげていきます。

2件のコメント

  •  先生、完結おめでとうございます。
    最後のエピソード、フランス映画みたいな小粋な終わり方めっちゃオシャンティでしたし、めっちゃ素敵でした╰(*´︶`*)╯♡
     余韻の美学というのですか、えっ終わっちゃうの⁈もっと2人の愛の行方を下さいませ。
    と、残念に思ったけれども、エル女神様から必殺タレ目ウィンクからの「野暮はフライアウェーっよ」言われちゃいそうで…それがまた魅力加点でした。
     先生、セレナティアさんとカイル団長のラバーズストーリーしっかり頂きました。
    まことにこの作品は、たくさんの愛に鏤められていました。(ミレイナさんに勇気と正義と愛の心をを灯したのはセレナさんの愛ゆえでした)先生、すごく良かった、感動しました。
    先生がこれって恋愛物?と迷っておられるのなら私言います。これで良いのだ!スゴいのだ!
    カッケー!なのだ。
     夜の新連載発表楽しみにしてます。
    最後にカイル団長の「エルちゃん殿」ウケました。最高。
  • いつもありがたいお言葉を下さって感謝です。
    当初は10万字程度で考えていたのですが、ミレイナが暴走しだして話しの流れが少し変わってしまいました。でも結果的に良かったかなと思ってます。

    次の話は12話構成で書きました。
    なので、もっと人間関係がギュッと詰まるようにしてみたつもりですが、
    作風はシリアス気味かもです。毎日同じ時間(夜8時)に投稿しますので、よければお付き合い下さい。
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