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これからは頂いた★のお礼については

 いろいろ思うところがありまして。
 これからは★を頂いたお礼を述べるのは止めようと思います。

 感謝の気持ちはあります。それはもちろん。★が欲しくないわけでもない。★は欲しい。ジャンジャンバリバリ雨あられと欲しい。私の作品をきちんと読んでから判定した上の事であるなら。

 そう。作品をちゃんと読んで、面白くなければ★は付けない。面白かったのなら段階に応じて★を付ける。そういう正常な流れを望むのです。
 誰かと競争して上に行きたいわけじゃない。自分の作品がどれだけの人に受け入れてもらえるのか、それを知りたいのです。

 それならば、お礼に行くことでいらぬ気遣いやプレッシャーを生むことがないよう控えるべきかなと思い至りました。
 個別へのお礼は控え、折々のご挨拶で表していきたいと思います。

 行動には起こしませんが。★を頂いたならば深く深く感謝して胸の中に留め、よりよい作品をお目にかけることができるよう努力を重ねたいと思います。

 ご理解のほどよろしくお願い致します。

5件のコメント

  • こんばんは作者さま。

    応援コメに書くより、こっちに書いた方がいいかなあと思い、お邪魔しました。


    やはりあの作品は作者さまのテーゼだったんですね。
    物作りにこだわる(いや子供を世に送り出すために四苦八苦すると行ったほうがいいかな)姿が目に浮かんできます。

    こういうお話を読んで「ケッ」と思うのか「ほうほう、それでそれで?」と思うのかは人それぞれでしょうが、作品を生み出す立場にいる方には(たとえ素人の方だとしても)後者の反応をしてもらいたいと思うものです。

    今の若い方達からは懐古趣味と言われるのかもしれませんが、作品発表のための手段・方法がどれだけ豊富になろうとも、作り手の想いというものは変わるはずがないのですから。
  • てめーこのやろー、インタビューウィズバンパイアのことは作者様に直コメ送ってやろうと思ってたのに書きやがって!
    てのは冗談であり本気です(笑。
    コラテラルのことを書かれてなかったのがせめてもの救い……。

    どうやら私たちは、そこそこ歳が近いのかもしれませんね、話が通じすぎるので。
    あっ、近いとは言っても10年くらいの幅はあると思いますよ。


    私は同人活動してなかったし創作活動もしてなかったけどやっている友人はいました。
    とてもすごいセンスを持ってる女の子がいて、私の持ってる「サイボーグ009」の単行本を全部譲ったりしました。
    その子がいまどうしているのかは全く知らないんだけど、こういう「思い出すはずのないこと」を思い出すのも「カクヨム」さんの面白いところかな。


    作者様の作品を読むのはもうちょっとだけ待っててください。
    アレとアレを読み終わったら次は行かせてもらいますので。
  • 奈月沙耶さま

    企画に対するアドバイス、ありがとうございます!奈月さまのノートはコメントが非常に多いので、軽く見てコメントが少ない所にお返事を書かせていただきます。

    頂いたアドバイスに関しては、ご最もです。自分で勉強する事が何よりでしょう。

    しかし、私はインタビュー記事を読み、インターネットで調べ、図書館へ行って資料を漁り、担任の国語教員に質問し、読書好きの友人に訪ね、国語教材を片っ端から当たった上で、それでもピンと来るものがなかった為に、今に至ります。1番の問題は、私がライトノベルを読んだ事がないということでしょうが。

    とは言っても、個人的な見解はきちんと持っています。これらの定義が非常に曖昧で、個人差の現れるものである事も承知の上です。その上で、完全なる個人的な意見を頂きたいと思いました。「ライトノベルが読みたい!」、「純文学を書いています。」などといったものは、何を基準として言っているのか?それが知りたいのです。別の人がくださった1個人の意見を、丸々鵜呑みになど致しません。

    長々と文句を垂れてしまいましたが、わざわざアドバイスをくださった事はとても嬉しいです。改めて、ありがとうございます。難しい問題である事は分かっていますし、これで解決するとは思ってはおりませんが、見るだけ見ようと思います。長いですねぇ、失礼致しました。
  •  奈月さん。

     ぶっちゃけ、今回の『放課後パーティー』第三部はどうですか。

     新海先輩の秘密は、第一部の時点から構想してました。人間と魔族の対立と和解が一つのテーマです。そこにはもちろん、先生も絡んでいます。


     リナの話は、よかったです。でも、後半の文章は奈月さんなら、もっと磨けると思います。前半、びっくりするほど鮮烈な文章だったから、ちょっとだけ気になりました。
  •  第三部はシリアス展開だって聞いちゃったせいだと思うのですが。ぶっちゃけ、まだわからないです。面白いですよ。二部に引き続き。違和感なく楽しめます。
     ただ、ここから深刻なテーマに入って行くのだよなーと思うと、私はなんだかそわそわしてしまって(^-^; お話が進んでくれば入り込んでくと思うのですが。どの作品でも序盤はそんな感じなので、私。

     リナの話は、後半明らかにパワーダウンでした。おっしゃるとおりです。あの文章は私にはきついです。ユウくんの物語を書くときにはじっくり時間をかけようと思いました。
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