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近況ノートめぐりはほどほどに

 もともと近況ノート一覧を眺めるのは好きなのですがここ最近毎日ウォッチしないと気が済まなくなってしまい。
 面白いこと書いてらっしゃる方のところにホイホイされてしょうもないおしゃべりをしてしまう。みなさんお騒がせしてしまって申し訳ないです。

 そして今日も一服しながら眺めていたらついつい書き込みに興じてしまって時間はもう昼前にっ。きゃーーーー!!! 今日こそLotus更新しなきゃと思ってたのに!!!

 午後は心を入れ替え昼寝を我慢して執筆に励みます~。夜には投稿できるといいな。
 見かけたらよろしくお願いいたします。

8件のコメント

  • こんばんは。
    私の近況ノートにコメント頂きまして、ありがとうございました。
    ご提案、とても参考になりましたので、ノートを修正して、⑤の項目に加えさせていただきました。

    その他、ちょっと私が言葉足らずでうまく伝えられなかった点があり、その修正も致しました。
    お時間がおありでしたら、ご確認ください。

    私の方はお返事は不要です。
    ご自身のことにお時間お使い下さい。

    ただ、コメントをいただくのが嫌なわけはありませんから、
    もしさらにアドバイス等くださるのでしたら、もちろん歓迎です!
    でも、頂いたコメントだけでもとても助かりましたから、ご無理はされませんように。

    なんだか何が言いたいんだか分からないコメントになってる気がしますが…。
    とにかく、本当にありがとうございました!
  • こんばんは奈月さま。


    いつも素敵なレビューと素敵な応援コメントを某作家さんのところで拝見していて、嫉妬心を募らせている?私です(笑。
    私が某作家さんの作品を読むようになったのは、奈月さまのレビューに引っ張られてでしたっけ。
    あ、まだ奈月さまの作品を読めていないご無礼をお許しくださいませ。

    角川さんに限らず紙媒体の出版は存続の危機にあって、その中でどうやって「売れるもの」を出していくかの試行錯誤の結果、作家さんを広く掘り起こすために作られたのが投稿小説サイトだと思ってます。
    コンテストにしろなんにしろ、彼らは部署の、ひいては会社の将来を背負っての仕掛けをするわけですが、仕組みの仕組みをある程度わかった人たちが、ページビューを稼ぐために話の本筋はどうでもいいような怒涛の更新をしてたりとか、まあ色々ありますよね。

    奈月さまがどういう行為を目にされたのか残念ながら私には分かりかねるのですが、おそらく目に余るようなことが多々あったであろうことだけは想像に難くないです。ついこの前までコンテスト期間でしたし。


    私はあくまでも読み専なので簡単に「ここが好き」とか言えちゃいますが、自分の子供にも等しい作品を送り出す作者さまたちにとっては、そう簡単に割り切れない問題も多いかと思います。

    作品を大切にしている作者さまたちに対して私ができることといえば、拙いレビューを書いたり応援コメント(ゴミに等しいものばかりですが)を書くくらいしかないのがもどかしい限りです。

    どうかあまり思い悩まず、執筆活動に力を注いでくださいますように。
    カクヨムに振り回されるのではなくこの場を使い倒してやろうくらいの気持ちで良いのではないかと思います。

    長くなりましたが、お越しいただいたお礼と、いくばくかの応援になればと……。
  • 奈月さまへ

    この度は、素敵なレビューをありがとうございます!
    感無量でございます。
    『どうせいらない命なら~』の台詞を二人に言わせたときは、
    自分で書いていてまさかそう来るかと思い、鳥肌が立ったものです。
    はい。シエラに言わせる予定は全然なかったんです。
    でも、シエラが喋った時、書き上げられてよかったと思う作品でしたので、そこを拾ってもらえて嬉しです。
    読んで下さってありがとうございました!
  •  奈月様

     @kobuupapa 様とのやり取りが気になって、向こうのページまで見に行ってしまいました。

     カクヨムは商業目的のサイトです。それは間違いありません。

     作家を育成し、自社にスカウトすること。媒体としてのWeb小説を盛り上げて、いずれは一つのマーケットとして成長させること。自社のレーベルを宣伝すること。その3つが大きな目的であると僕は考えています。

     これは極めて自然なことです。社員として所属していたら、僕も間違いなくそう考えます。

     でも、我々は社員じゃない。自分の目的がある。使わせてもらっている立場で、自分のためにカクヨムを使いましょう。


     上記の3つの目的にかなう限りはカクヨム運営は味方です。
     汚い手段でレビューを嵩まししたり、荒らして可能性のある作家を追い出すようなことは、企業目的にも合致しません。可能な限り、対策を考えるはずです。
     ☆が多いことのステータスは、宣伝効果を含むようになった最高ランクでない限り運営には価値を持ちません。
     書籍化しても売れない作品を擁護する必要はないのですから……。

     今のWeb小説はいびつで、とりあえずWebでの人気を作って安易に書籍化し、売ることが当然になっています。
     そのような作品は目を引く導入とテンプレを繋ぎ合わせただけで、オリジナリティーはわずかです。作家として人を引き付ける要素。その作家にしかできないストーリー展開も、生きたキャラクターも持ちません。
     うまい導入さえ思い付けば、後は読者が飽きるまで続ければいいのですから、特別な才能は必要としません。カクヨムの作品評価が文章が読みやすいということに片寄っているのも、文章さえ読みやすければ、ちょっとした思い付きで書籍化される可能性があるということなのでしょう。

     それを最終目的にする人間の行動は、それはそれで理解できます。
     ただその場合、作品の人気を買われただけで作者の才能を買われたわけではないので、必ず使い捨てにされます。書籍化やシリーズが終了したら、また同じようにWeb投稿から始める必要があります。

     僕がカクヨムに求めていることは、真剣に小説と楽しむ仲間とふれあい、楽しむことです。それがお互いの向上にもなると思っています。もちろん公募のツールとしても利用しています。

     上記のWeb小説の土俵に上がって勝負するつもりはありません。

     奈月さんは、自分の書きたいものを書けと僕に教えてくれました。迷いを払ってくれたことに感謝しています。
     
  •  僕も色々、考えていることがあります。
     一緒に考えていきましょう。
  •  奈月さま。こんな場所に失礼します。

     ロゴーンについては、文章がやわらかいということで、オールAは出ませんでした。

     ところで、ちょっとした悩みがあるので聞いていただけたらと。ご迷惑かもしれませんが、奈月さんしか話せそうな人がいないので……。
     評論のウェブ小説の対極にあるもので書いたことなんですが、僕は自分の武器は着想とストーリーだと思っています。奈月さんの武器はキャラクターと文章の血流だと思っています。
     もちろん他の要素も大切ですが、堂々と戦えるのはそこだと思っています。

     先日、『放課後パーティー』に初めてレビューをくれた人に続きを読んでもらったのですが、ありふれたストーリーとかこれが本当に書きたかった物なのかという感想があり、少しショックを受けました。
     個人の感想ひとつひとつにどうこう言うものではありません。
     自分の感覚が正しいのかと不安になったのです。

     サークル活動で異世界に行くこと自体は特別な思いつきではありませんが、それを作品として成立させるには追加のアイディアと特別な設定がいる。ストーリー展開も、テンプレのエピソードを時系列で積み重ねたものとは一線を画したものだと考えていたのですが、それが自分の思い込みだとしたら怖いことです。
     
     以前に方向性についてお聞きしたことがありましたが、自己満足で作品を埋めているとしたら非常にまずい。以前、筆を絶ったのは、それに気づかず、周りを否定して、最後に自分まで否定する羽目になったからでした。

     『三界の魔術師』は明らかにウェブ小説の主流とは違うものでしたが、『放課後パーティー』はそっちの読者にも読んでもらうことを意識した作品です。
     これから何を書くべきなのか。また、ふりだしに戻って悩んでいるところです。

     何かアドバイスをいただけたら、嬉しいです。

     
  •  奈月さま。
     ありがとうございました。少しすっきりしました。

     そうですね、パッションですね。自分でグイグイ引っ張っていくキャラを一人称で書くのもいいかもしれません。うん、それいい。やってみたい。

     暴走したりしたら、遠慮なく言ってください。ありがたいな、それは。嬉しい嬉しい。カクヨムに参加して、奈月さんと出会えて本当によかったです。

     放課後パーティーは、メイド喫茶とか、水着とか、御子神くんの❌❌とか、先生の○○とか、色々と出てくる予定です。ファッション音痴の癖に、よく書こうとするなと、自分でも呆れますけどまだまだやる気です。

     今後ともよろしくお願いいたします。
  •  遠藤さんのページを読みました。そのままそこに返信しようとも思ったんですけど、話題が変わっていたので……。

     ノベルゼロ、僕はいいと思っていました。三十代以上をターゲットをしているなら、ああいうのがあった方がいい。いままでとは毛色は違うけど、そういう作品が読者の層を広げてくれるなら、編集目線でも価値があるはずだ。そう思っていました。

     僕らが編集に勝手に思っている編集者の理想像は、いい作品、可能性のある作品を自分が認め、応援する。そしてそれを出版しようと努力する。
     そういうことです。それが新しい時代を作る。そのために情熱をもって生きよう。というか、それが仕事だ。イケると思う作品なら度胸をもって主張しよう、異論を挟むことをいとわない。そんな人間がまだいるんじゃないかって思っていました。

     ノベルゼロも、俺のラノベコンテストも企画の幅に極端に制限されたものだったのだと思いました。いい作品よりもはまった作品を。それは編集者に権限がないということです。夢ではなく企業の論理。サラリーマン(公務員)を長くやった身では、責められない理屈です。
     募集要項に書いてあると言われればそれまでですが、枠から少しはみ出した作品にもコメントくらいあってもいいんじゃないか。そんな風に思いました。
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