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奈月沙耶
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2017年8月11日 21:50
なんてことでしょう
「ヨム」に夢中になると「カク」がまったくできなくなります!(あたりまえ)
奈月沙耶
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3件のコメント
奈月沙耶
2017年8月12日 22:12
こちらこそわざわざ企画の作品を読んでいただきありがとうございます。そのうえ星まで(涙) 嬉しかったです。ありがとうございました。
今まで「カク」オンリーだったのが「ヨム」の楽しさに目覚めました。このように構っていただくのも初めてです。ありがとうございます。
千の風
2018年6月8日 12:02
奈月さん。
わかっていたはずなのに苦しい思いです。
カクヨムで目立った立場になり、寛容さをなくす。それを惜しいと思いながらも自分では触れようとはせず、それをコメントなどで触れる奈月さんを勝手に心配したりなんかしてました。
本当は変態オジサンの小説のあたりで触れておくべきだったと思っています。あれも所詮は犯罪ですから。
ただ、本当の犯罪を小説にしちゃうことを見逃したら、さすがに仲間として会話もできなくなる。そう思ったんですが、それが男の浅墓さでした。
諫言を自分の都合で言ったのです。それは自分の恥です。
カクヨムは魔物だ。そう思います。
小説の巧拙と、サイトの評価と。そのズレが認識としてあるから、そう思うと常にストレスを感じます。
だから使うためのものなんだ。ただの交流サイトだと思わなければおかしくなります。
「三十年前には……」を、読んでくれたのでしょうか。
千の風
2018年6月8日 14:04
少しほっとしました。
さすがですね。僕は応えてくれると勝手に思って撃沈しました。
奈月さんほどの交流もないのに……。
プライド高い、負けず嫌い。だから、お姉さんに言われた方が素直になれるのでしょうね。男という生き物は、実に救いがたいものです。
選んだのがカクヨムじゃなければ、小さい同人サークルの中なら。そこで一番になって、後輩の面倒を見てくれるいい先輩になってくれたと思います。子供みたいな無邪気なプライドを持ったままでは、カクヨムは辛い。
僕も見守ることにします。
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ふぁっ?!!!
ぼちぼち「ヨム」してます。