この記事は、生成 AI の使用を推奨、または否定するものではありません。
今回、思うところがあって、生成 AI(ChatGPT) を使ってみました。AI とのやりとりは、次の近況ノートに載せます。何の工夫もしてないプロンプトですけど、それでもやっぱりよろしければ、ご覧になって下さい。
AI に頼んだのは
・法制度関係の調べ物
・プロットや草稿の感想
で、逆に
・アイディアを出してもらう
・文章を書いてもらう
ということは、やっていません。
あと、喋り方がお嬢様風なのは僕の趣味です。「お嬢様風に話して」と頼むと、こうなります🌹
大まかな所感としては
・とにかく褒めてくれる
・悪いところも指摘してくれる
・良いところも教えてくれる
・提案してくるアイディアは今ひとつ
といったところです。
・とにかく褒めてくれる
モチベーションが上がるので、ありがたいです。真に受けすぎるのはもちろん危険。
・悪いところをちゃんと指摘してくれる
悪いところもちゃんと言ってくれます。ただし「ここが悪い」ではなく、「ここを直すともっと良くなる」という前向きな言い方なので、あまり凹まないですみます。
・良いところを教えてくれる
自分で『良いところ』というと面映いですが😅、『磨くと作品の質が上がるところ』『読者に受けそうなところ』です。
自分自身が一番書きたいこと、伝えたいことでもある(はず)なので、明文化されていると途中で方向性がブレません。
また、自分でも気がついていない良いところを教えてもらえることもあります。
『良いところを探す』というのは、『悪いところを探す』以上に大切です。
・提案してくるアイディアは今ひとつ
悪い点といっしょに改善案も提示してくれるのですが、正直今ひとつな感じのものが多かった気がします。好みもあるかも?
で、結局役に立ったのかと言えば、かなり役立ちました。AI があったから楽だったとは言いませんが、AI 無しで同じものが書けたかというと、ちょっと自信がありません。
『主人公自身の心の揺れが無い』というのは自分でも気にはなりつつ、『今回の主人公は狂言回しでも良いか』と思ってたんですけど、AI に突っ込まれて、少し掘り下げることにしました。
↑で『AI の突っ込みは優しい』と書きましたけど、
『ここを磨くともっと良くなる』
『じゃあこういうのは?』
『良いね! でもそのアイディア、ここを詳しく書くと、もっと良くなるぜ〜』
と、言い方は優しいけど、内容は妥協してくれませんw 結果的に良かったんですけど。
AI にやってもらったことで、良かったことを今一度まとめると
・アイディアを明文化出来た
・草稿の段階で、感想をもらえた
です。
でも、『アイディアの明文化』は書き慣れている人ならやっている(か、頭の中でちゃんと整理されてる)だろうし、 「草稿を読んでもらう」のも、頼める人がいれば良いので、AI じゃないと出来ないことではないわけです。
AI はレビュワーとしてはそこそこ優秀だと思います。ちょっと独特のセンスしてますが。手作りにこだわる人も、レビュワーとして AI を使ってみるのも、良いかもしれません。
投稿する前に少しでもクオリティーを上げたいとか、人間の読者さんには初読の感想をもらいたいとか。
自分は今後も使うかは悩み中。便利な反面、頼りすぎると上達しないような気がするんですよね……。
少なくとも、アイディアを出すとか文章を書くのは、AI に頼らず、自力でがんばろうかなって思ってます。その方が楽しいですし。