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今日は更新を数話いたしまする(゚∀゚)アヒャぷらす設定

蒸し暑い季節がやってきましたね。
最高気温がエライことになっております。
皆様、お元気でしょうか?
私も、やっと体調不良から復活しつつあり、今日やっと遅番のお仕事に行けるようになりました。
そのお仕事も来月で退職します。
わ〜い、無職ニートだぁ(゚∀゚)アヒャ
もちろん、無職でいる場合ではないので、どんどん、バイトしながらお勤め先を探しますです。
最後は有給休暇を使うので、体調を整える事に専念しようかと考えています。

そいで本日は4話ぐらい更新する予定です。
長くなったリスロンのお話も、やっと終わりに近づきつつあります。
このリスロンのお話の後に、挿話を数話差し込んで東マレイラ騒動編は終了です。
一応の終了で、後半戦の先の先の方で、再び騒動再燃という感じでお話が戻るのですが、それはすんごい先です。(汗)

さて、もう少しで出勤ですが、ここで一応の人物設定補足を少しだけ書いておきますです。

今回は、コルテス親子のお名前、その他について、です。

バンダビア・コルテスが、正式な公爵のお名前になります。
頭領、氏族の長、宗主、公爵になると継ぐ名前です。
そしてこのバンダビアが初代のバンダビア・オールドカレムの事になります。

そしてグリモアが語る、クラヴィス・オルウェンの血の流れにある子孫であり、縁戚にあたります。
ですが、バンダビアであり、オルウェンではありません。
何の話ぞ?
となりますが、ここが重要だったりします。
そう、クラヴィスの次代ではありません。
彼の役職を継ぐものではなく、彼の民の系譜になります。

つまり親戚ですが、お仕事は引き継いでいません。

後々、この説明の意味がわかるお話になっていますが、覚えていなくても大丈夫、なハズ(汗)

そしてこのバンダビア・コルテス公爵である、イケメン奥さん大好きヤンデレ若作りパッパの名前がタークです。
今後、争いの決着後、このお爺ちゃんはターク爺ちゃんになります。
娘さんのアルディラ姫は、今後、王国に届け出をして正式に認められれば、彼女専用の公王宝具を与えられて、バンダビア・アルディラ・コルテスになります。
ちなみに、この名前は隠し名を抜いた公称になりますです。
長い領地名とか役職名は省いています。
今後、コルテス閣下と呼ばれるのは、アルディラ姫となります。
軍事面の指揮も彼女の名前で統一されますが、文面からはバンダビア・コルテスのみとなるので、特に混乱がおきる事はありません。
ただし、筆跡が変わるので、公王宝具が更新されるまでは、代行という位置づけがなされます。
現在、宗主権限は移譲されているので、政治と軍事両方の裁量は姫に移っています。が、王国の裁可前なので仮免です。
仮免でも、ターク公からの権利移譲の公式文書が公王宝具にてされているので、許されています。
という感じです。
それから話の流れで、ちょっと勘違いされやすい事をば、ひとつ。
アルディラ姫の、ママはご存命で、実は再婚なされており、王国中央、首都にてコルテスの屋敷の采配をふるっていらっしゃったりします。
旦那さんも古参家臣のイケメンですので、苦労性の娘よりハッピーライフを堪能していたりしますです。
ヤンデレ若作りより、実直で筋肉な護衛の旦那さんとラブラブハッピーで、実はターク爺ちゃんも、少しホッとしていたりします。彼は基本、女性を不幸にしたいわけではありませんし、女性に優しい男に変わりはないのです。頭が弾けてますけど(゚∀゚)アヒャ

と、こんな具合ですが、今後も更新ぼちぼちしますんでよろしくお願いします。では、仕事にいってきまぁっす(゚∀゚)アヒャ

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