お久しぶりです。不知火です。生きてます。
ここの連載中小説がどれも更新されてませんが、更新したい気持ちはあるんです。
放置してるわけではありません。今はそれどころではなく……。
読んでくださってる方すみません。
さて、今回はFergusの3話の描写を少し変えた報告です。
この話で登場した「レプロブス・ノクス」が名前を言った後、元々は地の文で「伝説的聖人に由来するもの」なんて書いてましたが、これを「聞き馴染みのない珍しい名前」ということにしました。
というのも、この創作世界で広く信仰されている宗教は「エレクシア教」という名前です。「キリスト教」じゃないです。以前は仮で「クライスト教」としてましたが、あまりにもそのまま過ぎるのでもう少し変えました。
そうして「エレクシア教」担った結果……「この世界では『クリストファー』や『レプロブス』も由来とかどういうタイプの名前かって認識も違うのでは……?」というような疑問を抱きまして。
そのためとりあえずレプロブス自体はかなり珍しい名前だよ、という感じに表現を変えさせていただきました。
「それはそれこれはこれ」でもいいのですが、一応……ね。
そんなわけでよろしくお願いいたします。
それよりも私はいつ次話を投稿できるんでしょうね……。