文鳥のぶんこ

【自主企画】 第51回 俳句でお題に挑戦「熊」

１１月２８日は「税関記念日」　カスタム君は麻薬探知犬をモデルとした税関イメージキャラクターです。

１１月２２日は「ペットたちに感謝する日」

酸素を血液と筋肉に大量にためることができるため、海中に潜っている１～２時間は呼吸をしないといわれております。

１１月８日は「白菜の日」　霜が降りると甘みが増す白菜は包丁を入れるといい音がします。

出先にて 川沿いの道を歩いていたら、真っ昼間から二匹のヌートリアが取っ組み合いの大喧嘩をしていました。

１１月３日は「手編みの日」＆「まんがの日」　この日は国民の祝日「文化の日」ですが、手編みと漫画という文化を記念する日でもあります。

11月１日「いい医療の日」　近所の個人病院にて、ほっぺたに錆びた釘が貫通してケガを負ったという女子高生が母親に伴われ急患として来院し、すぐさま診察室へ。血で真っ赤に染まった持参の…

11月1日「本の日」　手が届く場所とは、ここでは本棚（蔵書）と小説サイトのことを言います。もうちょっと広くとらえますと徒歩圏内に図書館と小さいながらも書店があり、好ましい環境に満…

１０月２８日は「パンダの日」　その特異な姿と仕草で白浜を訪れる人々を喜ばせたパンダファミリー。屋外の運動場で見た永明父さんは白い部分が薄汚れ、芝生の上でゴロンゴロンしていました。

１０月２６日は「サーカスの日」　巡業にきていたサーカス団員が練習で肩を脱臼するアクシデントが発生。すぐさま病院に搬送となり、テーピングで患部を固定する処置を施され、医師から“絶対…

さすがに文鳥の記念日なんてないだろうと思いつつ 検索したらありました。「て（10）に（2）し（4）あわせ」（手に幸せ）という無理くりな語呂合わせでよくぞ登録できたと思う。

人類がうらやむほどの がん耐性および老化耐性があり、とっても長生きなのだとか。

生活道路に咲く野花が太陽に向かって開花せず、通る人や犬に「こんにちは」と挨拶するように咲いていました。「虫の代わりに花粉を運んでくれそうだ」とでも思ったのでしょうか。もしも植物が…

１０月１４日は「鉄道の日」　乗車するたびに（もっと倒したい）けど 後部の人が気になって倒せないジレンマで悶々とします。グリーン車だと思いっきり倒せるのかなぁ。新幹線も開発中のリニ…

１０月７日に宮崎市フェニックス自然動物園でマサイキリンの赤ちゃんが誕生。体長ですが、地面から頭頂までの高さはなんと約１８０センチもあるそう。ちなみに国内にいるキリンの頭数は約２０…

１０月６日の今夜は中秋の名月ですね。

自然界のゾウの１日の平均睡眠時間は２時間と、哺乳類で最も短いそうです。

９月２９日は「招き猫の日」　後頭部に穴ある招き猫は着々と私腹を肥やしております。

９月２９日は「洋菓子の日」　ひらがなや漢字の洋菓子ってあるのかな？

イルカと同様に野生のシャチ、クジラも泳ぎながら片脳ずつ眠るそうです。（9/30上書きしました）

９月２８日は「パソコン記念日」　スマホなら「指が滑る」　音声入力なら「声が弾む」でしょうか。

実際にポケットがあるわけではなく、脇の下のくぼみとその周辺の皮膚のたるみで上手に物を挟んでいます。

９月２０日は「空の日」　飛行機雲が霧散せず はっきり見えるようになると、上空に寒気が流れてきたんだなと思います。

９月１４日は「コスモスの日」　なんでもこの日は夫婦や恋人同士が愛を確かめ合う日らしく、贈り物にコスモスを添えてプレゼントをするそうです。

９月７日は「絶滅危惧種の日」　決して飼い慣らすことは出来ないであろう眼光を放つマヌルネコ。凛々しいながらもアンバランスなくちばしがユーモラスなハシビロコウ。現在、マヌルネコは国際…

９月６日は「カラスの日」　海へ向かう途中、車の後部座席から一瞬見かけただけの光景ですが、鮮烈な印象とともにあの時の少年が今でも私の記憶の中にいます。

サンダル履いて（この時 目線は下）顔を上げた途端、目の前に脅威の生物がいて驚愕。あまりにもびっくりして心拍数が上がりました。真正面から見たトンボの顔って蜂と似てるんですねぇ。

平穏な日常は薄氷の上にあるのかなと、ふとそんなことを思う瞬間があります。

１３という数字に奇縁があった祖父を偲んで。

先ほどまで待合室ではしゃいでいたのに 名まえを呼ばれ診察室に入った途端、反復される悲痛な叫び。老先生の「もう終わるからねぇ」という声が聞こえてくるものの 一向に終わる様子はなく …

庭先に生い茂るドクダミの群生に吸い込まれるように消えていった一匹の毒蛇。その幻想的な光景を歌にしました。

ウロコアシナガグモが一匹棲みついています。

以前は夜になると気温が下がり ひんやりとした闇に幽霊の気配を感じたものです。連日連夜 こうも蒸し暑いと怪談話をしても 涼むことは難しいように思います。

夜明けに鳴き声と共にカラスが数羽 電柱に飛来し、しばらくすると鳩の団体が現れ、最後はすずめの集団がやって来ました。どうやら鳥類は体の大きなものから活動を始めるようです。