久しぶりに13,000字ほどの短編を書きましたので、公開します。
タイトルは「リアム・ヴァルハルトの失踪」です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792439464003349とある場末のギルドのギルドマスター、グレイは怠惰ながら優れた推理力と洞察力を持ち、ある事件の裏に隠された真実を明らかにする、というものです。
異世界ファンタジーの舞台設定ですが、おおむねミステリーですね。個人的には探偵小説という言い方が好きです。
本格的な探偵小説は一度書いてみたいなと思ってたので、本格的に書けて満足してます。
なお、第三回あたらよ文学賞落選作です。南無三。
お暇な時にでも立ち寄って、楽しんで頂ければ幸いです(*´H`*)
《追伸》
読み返してみて思いましたが、この作品の物語構造ってもろに水戸◯門だなと感じてます。
再放送されてるのを見つけると、何となく最後まで観てしまうくらいには好きですね、水戸◯門。
皆さんは何代目がお好みですか?
ちなみに長門は2代目の西村晃がオキニです。
残暑とは思えない暑さですが、少しだけ秋の気配が漂ってるような気もします。
とりま残暑厳しき折、熱中症などにお気を付けください。
ではでは…(っ ˙꒳˙🍨)