• 現代ファンタジー
  • 創作論・評論

献血

日曜に、移動献血車が近くのスポーツパークに来ていたので、久々に行ってみました。

いつも血が薄くNGとなるのですが、まぁままよ、と思って受付へ。

…一気に気分がダウン。
なんと、体重計が設置されてました。

これで、二段階のハードルを設定されたことになります。
こちらとしては血をあげたくて仕方ない。
ワクチンも接種せず、健康体。
400mlなど屁でもない。
既に30回は超えているのですよ。
それ以降、進展していない。

食事を変えてからですね。
しかし、自分の体のために食事は継続したい。

で、実際に順番が来て体重計へ。
少し指で重さを出そうと軽く負荷をかけてみました。
全力でやっておけば良かったのです。軽くやったものだから、効果なし。

血の検査まで到達できませんでした。

ただ、これで吹っ切れたように思います。
受付で応対してくれたおばさん。
冷徹な態度でした。
それでふっきれました。

自分のために血を使うぞ!

2件のコメント

  • 小文「パクリじゃないの!?」にお星さま、ありがとうございました。
    こんなに多くの方々が応援して下さるんだと思って心強く、同時に身の引き締まる思いです。
    拙作「異聞・鎮西八郎為朝伝」も一層頑張って執筆しなければ!

    応援コメント欄ではどうかと思い、近況ノートの方に参上しました。
    まずは御礼まで。
    あらためて、ありがとうございました<m(__)m>
  • Evelyn さんへ
    ご丁寧にありがとうございます。
    こっそりと応援しています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する