いつも物語をお読みいただき、本当にありがとうございます!
おかげさまで「休憩室その1」まで無事に公開を迎え、毎日18:00の予約投稿も順調に進んでおります。
今回は、カクヨムの読者の皆様へ向けて、本作の主役である3人の少女たちの「具体的なキャライメージ」をこっそりご紹介したいと思います。
初期の4話分を振り返りながら、ぜひ彼女たちの活き活きとした姿を脳内に思い浮かべて楽しんでみてください!
🌸 一ノ瀬 栞(いちのせ しおり)/ 19歳
特徴:収集癖があり、道端の風変わりな石、雨上がりの水たまり、夕日の色のきらめきなどを「世界のひとかけら」として古いノートに記録するのが日課の主人公。お気に入りのカメラをいつも持ち歩いています。
内面:元々は自分の殻に閉じこもり、迷子になるのを怖がって世界の隅っこを縮こまって歩いていました。でも、サキと加奈さんに出会ったことで、自分の内側だけだった世界が、外の広い空へと少しずつ繋がり始めています。自分の不器用な歩幅を笑わずに一緒に歩いてくれる二人のために、何かお返しをしたいと密かに背伸びをしています。
🌻 日向 サキ(ひなた サキ)/ 19歳
特徴:ひまわりのように真っ直ぐで明るい、3人のムードメーカー。常に元気いっぱいで行動力に溢れ、思ったことは大袈裟な身振り手振りと共にストレートに口に出します。嬉しさを隠しきれない時にぴょんぴょんと小さく跳ねる癖や、カバンの紐をぎゅっと握りしめて歩く癖があります。
内面:栞の不器用さや「うっかり」を笑うことなく、むしろ「楽しい」と言って全力で肯定してくれる底抜けにポジティブな存在。常に「次の楽しい寄り道」を考えていて、3人で過ごす時間を誰よりも愛おしく思っています。
🍁 黒柳 加奈(くろやなぎ かな)/ 19歳
特徴:いつも分厚い図鑑やノートを大切に持っている、静かでクールな頭脳派。感情の起伏が少ない平坦なトーン(抑揚のない声)で喋りますが、眼鏡の奥の瞳は非常に表情豊かです。サキの突飛なボケに対して、冷徹かつ的確なツッコミを入れる担当でもあります。
内面:元々は一人で静かに図鑑を眺めるだけの生活を送っており、賑やかな場所に座ることすら一生ないと思っていました。植物や鉱物を「喋らないけれど、毎日の光を集めて一生懸命生きている愛おしいもの」として捉える深い優しさを持っており、自分の静かな世界に賑やかな風を吹き込んでくれた栞とサキに、心から感謝しています。
この異なる個性の3人が、寄せ合われた3つの机の真ん中で、不器用な歩幅を重ね合わせながらゆっくりと絆を深めていきます。
本日2026/05/17の18:00には予約投稿通り、第5話が新しく公開される予定です。
栞のノートにこれからどんな温かいインクの色が増えていくのか、これからの展開もどうぞお楽しみに!