この小説を書いた経緯について、書き残しておこうと思います。
映画のキラー紹介ブログ【ホラー映画罪人録】をずっと書いている
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やっぱりクリーチャーやら殺人鬼やらの映像作品が作りたくなる
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二次創作ではなく、自分のコンテンツになるものにしたい
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Blenderで作る、ホラー映画オマージュアニメ【ホラー映画罪人録Visualize】の構想が生まれる
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メインキャラクターとして、まどい誕生
つまり総合すると
・罪人録の正体
私のブログです。
インターネット上に存在するブログが、まどいの世界に投影されたものなので、干渉できないし破壊できません。インターネットが壊れないことを祈ります。
そして映画を初めとする芸術作品は、鑑賞者がいれば、永遠に不滅です。例え破壊されても、心と記憶の中に残り続けます。
なので罪人録に記録されたものも、不死となり永遠に存在し続けるのです。
あなたがまどいの残機なのです。
・まどいが幻視する物語
罪人録が映画ブログであるため、まどいが視ているのは現実のホラー映画です。
特に6章後編に出てきたワームは『ザ・グ◯ード』直球オマージュです。
まどいが愛し私が好きなモンスターパニック超傑作。ファンの方に読んでほしいし、語り合いたいです!
・ホラー映画罪人録Visualize
製作中のアニメは、まどいが物語の神(あるいは罪人録の使徒)として撮ったものという設定になります。
そのためにまどいにはメタ的な視点で、こちらの現実世界を認識させる必要がありました。
最終章のラストはそれを目的としています。
そんな流れからまどいは生まれました。
しかし私は、キャラをうまく動かすのに物語が必要なタイプの人間だったようです。
小説は初めてですが、まどいに寄り添って書いてみました。まどいと罪人録周りの設定の確立と、小説としての美しさにこだわりました。
するとなんということでしょう。
まどいは本物の聖女になってしまいました!
元々は罪人録からクリーチャーを召喚して、ドンドコ人を襲わせては撮影する、異世界サイコ映画監督邪悪シスターのはずだったのですが⋯⋯
物語の力って凄い!
そのせいで、まどいに血みどろ暴力映画を撮らせたくなくなったのですが、どうすればいいでしょうか?
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そんなわけなので、ビギニングのその後は、映像がメインとなります。
Xでちまりちまりとアニメを作っているので、興味があれば見に来てください。
現状ではVisualizeの製作に至っていない、チュートリアル段階ですが。
最後にまどいの物語を見届けてくださった満月たる皆様に、最大級の感謝を捧げます。
本当にありがとうございます!
画像は旅に出た後のまどいのイメージです。
※小説書く前なのでデザインには齟齬があります。